7月19日の日記

フライ級で内藤選手がポンサクレックに勝ってベルト手にしてますね。今後フライ級はどうなるんでしょう。
最近はフライ級は最近IBFのビック・ダルチニアンも王座陥落したりバスケスが坂田選手に統一戦で負けたり色々動きがあり今後が面白そうですが、

とりあえず日本人対決で内藤VS坂田とか、ビック・ダルチニアンVSWBA、WBCの王者、ビック・ダルチニアンVSロベルト・バスケス、
ロベルト・バスケスVSポンサクレック、
（個人的にはこれが打ち合い激しそうで好みかな？）
内藤VSロベルト・バスケス、オマール・ナルバエスVSロベルト・バスケスなど＋ブライム・アスロウムも加えて、
あとWBCのスーパー・フライ級のベルトに挑戦し負けた
アルセも勘定に入れて考えるべきかな？
WBCのベルトに固執するのを考えると
いずれにしても良い選手が多いので、どれも面白そうなカードだと思いますが、実現するカードはどれでしょう。
変に防衛記録の伸ばすだけの安易な試合行わず休憩やビック・マッチに向けての調整を含む事もあると思いますが
良い選手がぶつかって欲しい。良いもの同士がぶつかればさらに良いのが出来ると思うので、（グールドにはメニューイン、グールドメニューインにはオイストラフの様な）
中には壊れちゃう事もあるかもしれないけど、それもそれでよし
なかなか日本人選手と有力外国人選手の試合が無いので、
是非この機会に見たい。

本日の一言　ツール・ド・フランスで今年もまたドーピング疑惑が出てますね。情けない。
まだ確証ではないけど、でもこれでドイツのツールの生中継は中止だとか。自転車業界ドーピングを、どうにかしてくれ