スパーボールの予想でも一つ

個人的な予想では第36回大会のラムズVSペイトリオッツの
様なオフェンス対ディフェンスの勝負になる気がしますが、
どうでしょう。私の記憶で比較すると
ベアーズのQBはブレディほど優秀じゃない。
好不調の波が結構激しい。HCがベリチックじゃない。
キッカーのビナティエリがコルツにいる。じゃないでしょうか

コルツにはQBは絶対的なマニングがいるけど
RBはM・フォークの様な存在がいない。
ペイトリオッツ戦の終盤でマニングが指か手を痛めてる風に見えたのが不安、そしてペイトリオッツでは見事に盛り返して勝ったけど、DFに不安がある。

あと大きな要素両チームのQB共にスーパーボールに出場経験が無いので、本当の大舞台でのプレッシャーに潰れないのか、

う〜ん。以上を検討して個人的予想では二つのプランがあると思います。
ベアーズのQBグロスマンが好調だった場合、
この場合だとベアーズがコルツ、ディフェンスを粉砕し点とって
勝つと思うんですよ。
そうじゃなかった場合グロスマンが不調だったら、
コルツのマニングの好不調に関係無く、
コルツが勝つんじゃないかと渋い展開になってもビナティエリがいるんで、その分有利じゃないかな。

で比率的には7:3でベアーズの方が有利な気がします。
やはりディフェンスの差が激しそうなので、点とられると思うので
応援するならコルツだと思いますが、マニングを勝たせてやりたいので

まったく違う話になりますがIPCCの報告書で
地球温暖化で人為的と確信と発表されてますが、
あまりニュースになりませんね。何故なんでしょう?
いつも思うのですが地球温暖化のニュースって
結構国によって重要度が違う様な気がするのは気のせい?
日本は京都議定書をどうこう言う割にはうるさくないのは何故?
あと5年したら切れるのに
特にイギリスがうるさいのは何故?
ブレア政権が末期だから、歴史に名を残したい?
それとも四方海に囲まれているから?
フィッシュ・アンド・チップスの文化があるから?
同じ様な経済レベルでも、文化が違うと
実は温暖化の問題って経済や環境では無く
実は文化の問題もある様な気がするのですが、気のせいでしょうか

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