12月21日の日記

亀田VSランダエタ戦の感想でも一つ
亀田は勝ちはしましたが、今後も今回の様なスタイルで戦うのかな
でその場合観客に受け入れらるのでしょうか。
今日のスタイルでは、今までKO、ハード・パンチャーで
売りに出してるので、（昔のマイク・タイソンの様な感じなのかな？）急に売り出し方変えると人気が衰えるという可能性は無いのかなそれともそんなのが関係無いくらい、人気があるので
ベルトを持っている限りおらが国のチャンオピンで受け入れられるのか。ここがドイツとかだったら、技巧派として受け入れられるかもしれないけど、今日のスタイルは日本人好みではない気がしますが、個人的には今回の方がいいと思うけど、長く活躍できそうで
（でも好きなタイプでは無い）
ライトフライで続けるならこのスタイルで続けるのかな？
それとも今回限りなんでしょうか？
今日の試合に向けて上手に纏めてきたと思いますが
でもボディ多用して追い込みの巧い選手
若しくはパンチの速い選手と戦うと厳しい気がするのは気のせい？
少なくとも本来のフライ級でポンサク、バスケス、
戦う機会は無いけどIBFのダルチニアンと戦うには今日の出来では厳しいと思いますが、どうでしょう。
今後も続けるなら改善されると思いますが

それと上記しましたが今日のだれた感じをこのまま続けると人気無くなる様な気がしますが
この辺どうなんでしょう。
まあ今回の試合は勝たなくてはならない試合だから、
こういう風に勝負に辛く戦ったというのもあるかもしれませんが
普通リマッチっていったら盛り上がるものなんですが
盛り上がらなかった原因はなんなんでしょう。
内容的にどうなんだ感は、
ボクシング的に、エンターテイメント的に
おもろかったのか、充実してのか、
これは今回のスタイル的な問題のなのか
それとも今回の試合は良かったから、
再戦しようというタイプの試合じゃないからなのか
ガッツティVSウォード、バレラVSモラレス、パッキャオVSモラレスなどの様な。
それとも選手に実力が足りないからなのか、
成長途中の若い選手とキャリア終盤の選手にそれを望むのには酷でしょうか、どれなんでしょう？