この前の日記を書いたら、美術館へ行こうとか行っていましたが、
未だに行ってません。なんか急速に観る気がなくなって、
観てもいい気がしないでもないのですが・・・
その代わり図書館で美術書を借りて絵を観ています、
(主に中国の画家のヤツを)
今はなんか一度に絵を観すぎて頭の中色んな絵でゴチャゴチャしててわけわからん状態です。
そんな中判ったのは趙之謙が比較的近代の人だったと言うのと
斉白石のは非常に職人的、中には巧いと思えるのがありますが、
でも同時に描き慣れすぎてて面白みがない気がするが気のせい?
董其昌の絵は元末四大家と比べると非常に斬新というくらいで
他はどれも一緒に見えるというか眼がおかしくなりそうな感じ
そんな中思った事ですが
美術書って体力勝負
というのは読むのに体力がいると言う意味では無く、
持ち運ぶに体力いると言う意味です。
高齢者や体力が無い人は本棚から本が取り出せず観るのが重いんだろうというくらい重いです。
多分腕の高さから足に落とすと間違いなく骨折します
本取り出すまでが一苦労、もうちょっと考えて分けて発行するかどうにかしてくれという感じです。
そしてそういう本何故か図書館では貸し出し禁止です。
そういう本こそ家でじっくり観たいのに、
あと一冊なら軽く扱えるので油断して時代順に追って
6〜7冊ぐらい借りると
おぉ重い、このまま直帰しないといけないという重さになりますね。(10キロ以上のモノを背負って歩く根性は私には無い)
そして次の日は肩こりがやってきます。
本を観て肩こりするんでは無く読む段階の本を借りて肩こりする。
私に体力無いのか、本が重いのかどちらなんでしょう?
美術書の重さってどうにかならいんでしょうか?
例えばネットで配信するとか、
(著作権的厳しい?パソコンによっては画面が小さいからダメ?)
本の表装やカバーは出来る限り軽く作るとか
(本が安物に見える?耐久性に問題が出てくる)
どうにかして欲しいものです。
未だに行ってません。なんか急速に観る気がなくなって、
観てもいい気がしないでもないのですが・・・
その代わり図書館で美術書を借りて絵を観ています、
(主に中国の画家のヤツを)
今はなんか一度に絵を観すぎて頭の中色んな絵でゴチャゴチャしててわけわからん状態です。
そんな中判ったのは趙之謙が比較的近代の人だったと言うのと
斉白石のは非常に職人的、中には巧いと思えるのがありますが、
でも同時に描き慣れすぎてて面白みがない気がするが気のせい?
董其昌の絵は元末四大家と比べると非常に斬新というくらいで
他はどれも一緒に見えるというか眼がおかしくなりそうな感じ
そんな中思った事ですが
美術書って体力勝負
というのは読むのに体力がいると言う意味では無く、
持ち運ぶに体力いると言う意味です。
高齢者や体力が無い人は本棚から本が取り出せず観るのが重いんだろうというくらい重いです。
多分腕の高さから足に落とすと間違いなく骨折します
本取り出すまでが一苦労、もうちょっと考えて分けて発行するかどうにかしてくれという感じです。
そしてそういう本何故か図書館では貸し出し禁止です。
そういう本こそ家でじっくり観たいのに、
あと一冊なら軽く扱えるので油断して時代順に追って
6〜7冊ぐらい借りると
おぉ重い、このまま直帰しないといけないという重さになりますね。(10キロ以上のモノを背負って歩く根性は私には無い)
そして次の日は肩こりがやってきます。
本を観て肩こりするんでは無く読む段階の本を借りて肩こりする。
私に体力無いのか、本が重いのかどちらなんでしょう?
美術書の重さってどうにかならいんでしょうか?
例えばネットで配信するとか、
(著作権的厳しい?パソコンによっては画面が小さいからダメ?)
本の表装やカバーは出来る限り軽く作るとか
(本が安物に見える?耐久性に問題が出てくる)
どうにかして欲しいものです。
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