スティーラーズとシーホークスがスーパーボールの進出を決めましたがそれよりも今は滅茶苦茶眠たい、
昨日寝たのが2時過ぎで起きたのは朝の5時で、
スティーラーズを応援しつつ、5時55分以降からは間間バルサを応援して夜はうたた寝しつつパッキャオVSモラレス戦を観ながら
シーホークスVSパンサーズを観て
途中抜ける時間もあったけど、スポーツをよく観た一日でした。
スーパーボールの方はのQB、RoethlisbergerとRBのBettisVS
シーホークスのQB、HasselbeckとRBのAlexanderの対決になると思われますが私が推すのはスティーラーズです。
ワイルドカードでのプレーオフ進出ながらもコルツを破ってここまでやってきた勢いとRBベティスが昨年痛引退すると言っていたにも関わらず、昨年プレーオフ進出したから、もう一年だけ頑張ろうと言う恐らく現役ラストシーズンになるであろう意気込みを買って、
(これを書くとシーホークスのチーム史上初のスーパーボール進出もかなり良い要素になりますが)
後はよく言われる様にスティーラーズのブリッツの強さと
Bill Cowherヘッドコーチの奇策で、勝つと思うからです。
あとここ最近のシーズンDFの強いチームの方が有利というのも推す理由の一つです。
でもシーホークスがスティーラーズのDFを切り裂いて勝って攻撃の時代到来というのも
来年以降のNFL全体で考えれば悪くないと思いますが・・・
でもRoethlisbergerにはスーパースター街道歩んで欲しいのでスティーラーズを応援します。
久しぶりにサッカーの話でも、ここ2〜3年、スペインリーグ全体がやや低迷気味かという
雰囲気がありましたが、最近華を取り戻してきましたね。
バルサのロナウジーニョを基盤とする華麗さ、
今日の様にエトーやデコが居なくても
誰かが穴埋めする、強さ。
R・マドリードもデル・ボスケ監督解任以降のドタバタが
今のロペス・カロ監督になって落ち着いてきたし、
それに何と言ってもジダンが華麗さを取り戻してきたのが嬉しい。
もう彼も今年34歳だからR・マドリードに移籍してきた時の様な勢いは無理かもしれないけど、でも彼の好調な時は観てて非常に美しい、流れる水の様に時には水に流されるように、自由自在で
ロナウジーニョの流れが無い所に強引に流れを作るといいましょうか。こじ開ける感じも好きですが、
個人的にはジダンの華麗さの方が好きです。より洗練されてる気がしてサッカーなんだけど、まるでバレエを観てるようで
どちらにしても楽しいサッカーが観れる機会が増えて楽しいです。
ボクシングのパッキャオVSモラレス戦の感想ですが6回までモラレスが試合をコントールしていましたが、それ以降は一気に崩れましたね。油断したのか、体力的に限界だったのか判らないけど、
モラレスがこういう負け方するのはやはり寂しい。
バレラとの試合などを思い出すと、こういう試合をしてはいけない選手だと思います。
やっぱりモラレスが試合を行うと激しい試合になる事が多いので
蓄積疲労などもあるかなぁとも思いますが。
モラレスは今後どうなんでしょう。もう次の試合は階級上げて行うのでしょうか。それとも長期休養に入るのかな、
個人的には選手生命を考えたら長期休養取ってもいい気がしますが・・・今後が気がかりです。
パッキャオの方は前と比べたら勉強してきましたね。
常に前々へという姿勢は相変らずですが、でも途中足を使って
サイドから攻撃したりというのは前のモラレス戦やバレラ戦では見られなかったの、進化した兆候ではないでしょうか。
行われるか、どうか判りませんが若しもするならバレラ戦が楽しみ
今度はバレラも油断してないだろうから、前回の二の舞は踏まないだろうし、パッキャオの方も進化してくるだろうし、
早く試合日程決まれば良いけど・・・
どうでもいい話ですが、バレラVSパッキャオならファイトマネー
どれくらいになるんだろう。今回でパッキャオのファイトマネーは200万ドルちょいらしいのですが、
総額やっぱり500万ドルは超えるのでしょうか。
気になる・・・
昨日寝たのが2時過ぎで起きたのは朝の5時で、
スティーラーズを応援しつつ、5時55分以降からは間間バルサを応援して夜はうたた寝しつつパッキャオVSモラレス戦を観ながら
シーホークスVSパンサーズを観て
途中抜ける時間もあったけど、スポーツをよく観た一日でした。
スーパーボールの方はのQB、RoethlisbergerとRBのBettisVS
シーホークスのQB、HasselbeckとRBのAlexanderの対決になると思われますが私が推すのはスティーラーズです。
ワイルドカードでのプレーオフ進出ながらもコルツを破ってここまでやってきた勢いとRBベティスが昨年痛引退すると言っていたにも関わらず、昨年プレーオフ進出したから、もう一年だけ頑張ろうと言う恐らく現役ラストシーズンになるであろう意気込みを買って、
(これを書くとシーホークスのチーム史上初のスーパーボール進出もかなり良い要素になりますが)
後はよく言われる様にスティーラーズのブリッツの強さと
Bill Cowherヘッドコーチの奇策で、勝つと思うからです。
あとここ最近のシーズンDFの強いチームの方が有利というのも推す理由の一つです。
でもシーホークスがスティーラーズのDFを切り裂いて勝って攻撃の時代到来というのも
来年以降のNFL全体で考えれば悪くないと思いますが・・・
でもRoethlisbergerにはスーパースター街道歩んで欲しいのでスティーラーズを応援します。
久しぶりにサッカーの話でも、ここ2〜3年、スペインリーグ全体がやや低迷気味かという
雰囲気がありましたが、最近華を取り戻してきましたね。
バルサのロナウジーニョを基盤とする華麗さ、
今日の様にエトーやデコが居なくても
誰かが穴埋めする、強さ。
R・マドリードもデル・ボスケ監督解任以降のドタバタが
今のロペス・カロ監督になって落ち着いてきたし、
それに何と言ってもジダンが華麗さを取り戻してきたのが嬉しい。
もう彼も今年34歳だからR・マドリードに移籍してきた時の様な勢いは無理かもしれないけど、でも彼の好調な時は観てて非常に美しい、流れる水の様に時には水に流されるように、自由自在で
ロナウジーニョの流れが無い所に強引に流れを作るといいましょうか。こじ開ける感じも好きですが、
個人的にはジダンの華麗さの方が好きです。より洗練されてる気がしてサッカーなんだけど、まるでバレエを観てるようで
どちらにしても楽しいサッカーが観れる機会が増えて楽しいです。
ボクシングのパッキャオVSモラレス戦の感想ですが6回までモラレスが試合をコントールしていましたが、それ以降は一気に崩れましたね。油断したのか、体力的に限界だったのか判らないけど、
モラレスがこういう負け方するのはやはり寂しい。
バレラとの試合などを思い出すと、こういう試合をしてはいけない選手だと思います。
やっぱりモラレスが試合を行うと激しい試合になる事が多いので
蓄積疲労などもあるかなぁとも思いますが。
モラレスは今後どうなんでしょう。もう次の試合は階級上げて行うのでしょうか。それとも長期休養に入るのかな、
個人的には選手生命を考えたら長期休養取ってもいい気がしますが・・・今後が気がかりです。
パッキャオの方は前と比べたら勉強してきましたね。
常に前々へという姿勢は相変らずですが、でも途中足を使って
サイドから攻撃したりというのは前のモラレス戦やバレラ戦では見られなかったの、進化した兆候ではないでしょうか。
行われるか、どうか判りませんが若しもするならバレラ戦が楽しみ
今度はバレラも油断してないだろうから、前回の二の舞は踏まないだろうし、パッキャオの方も進化してくるだろうし、
早く試合日程決まれば良いけど・・・
どうでもいい話ですが、バレラVSパッキャオならファイトマネー
どれくらいになるんだろう。今回でパッキャオのファイトマネーは200万ドルちょいらしいのですが、
総額やっぱり500万ドルは超えるのでしょうか。
気になる・・・
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