当初今日は出かける予定が無かったのですが、
今日は午後から天気が良くて、少し肌寒く自転車乗るにはピッタリな天気なのでどこかで展示会してないかなぁと思い
国立近代美術館へ行って参りました。
というわけで感想ですが、・・・。
絵を観て思ったのは、ピンクみたいな茶色と白で光をあらわすのが好きなんだなぁというのと、
絵が洋画ですから、もうちょっとべったとした筆の使い方をするのかと思えば随分縦や横へ直線的な筆の動かしかたするのと
絵の手前に、深い濃い色を持ってきて奥に、ピンクみたいな茶色と白を持ってきて絵に奥行きを持たしたり光と影を表現してる作品が多いということぐらいですね。
あと観終わったら秋の季節が似合う画家だと思いました
今回余り感想らしい感想が無いんですよね。
不思議なことに、いつもと比べると
別に絵として観てて不快になる様な絵じゃなくて、
(絵の表現方法はあまり好きな表現方法ではありませんが色が暗くてうっといので、また印象派ちっくなのも好きじゃないので)
気に入った作品も一点だけですがありましたし
(夜桜という作品です)
ごちゃごちゃした絵にも関わらず、絵のデッサンが狂ってなくて
良い眼をしてたんだなぁと思いました。
そういう絵に対し下手だとかそんな事は一切思わなかった。
むしろもう一回言っていいかもと思うくらい上手いと思いましたが
でももう一つ心に響くものが無かったです。
わくわく感がないといいましょうか
技術的な高さは感じましたが、
私の心にぐいっとくるものが無かったです。
惹きつけられるといいましょうか、興味が沸くといいましょうか、
上手いけど私の求める絵を描く人じゃないですね。
路線の違いを大きく感じました
でも現代近代の日本画などに影響を与えたんだなあという
繋がりみたなモノを感じたので、絵の具のベタ塗りとか、印象派ちっくな絵の感じとか
今後絵を観る際に新しい知識を得たというそういう意味では
良い展示会だったと思います。
今日は午後から天気が良くて、少し肌寒く自転車乗るにはピッタリな天気なのでどこかで展示会してないかなぁと思い
国立近代美術館へ行って参りました。
というわけで感想ですが、・・・。
絵を観て思ったのは、ピンクみたいな茶色と白で光をあらわすのが好きなんだなぁというのと、
絵が洋画ですから、もうちょっとべったとした筆の使い方をするのかと思えば随分縦や横へ直線的な筆の動かしかたするのと
絵の手前に、深い濃い色を持ってきて奥に、ピンクみたいな茶色と白を持ってきて絵に奥行きを持たしたり光と影を表現してる作品が多いということぐらいですね。
あと観終わったら秋の季節が似合う画家だと思いました
今回余り感想らしい感想が無いんですよね。
不思議なことに、いつもと比べると
別に絵として観てて不快になる様な絵じゃなくて、
(絵の表現方法はあまり好きな表現方法ではありませんが色が暗くてうっといので、また印象派ちっくなのも好きじゃないので)
気に入った作品も一点だけですがありましたし
(夜桜という作品です)
ごちゃごちゃした絵にも関わらず、絵のデッサンが狂ってなくて
良い眼をしてたんだなぁと思いました。
そういう絵に対し下手だとかそんな事は一切思わなかった。
むしろもう一回言っていいかもと思うくらい上手いと思いましたが
でももう一つ心に響くものが無かったです。
わくわく感がないといいましょうか
技術的な高さは感じましたが、
私の心にぐいっとくるものが無かったです。
惹きつけられるといいましょうか、興味が沸くといいましょうか、
上手いけど私の求める絵を描く人じゃないですね。
路線の違いを大きく感じました
でも現代近代の日本画などに影響を与えたんだなあという
繋がりみたなモノを感じたので、絵の具のベタ塗りとか、印象派ちっくな絵の感じとか
今後絵を観る際に新しい知識を得たというそういう意味では
良い展示会だったと思います。
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