今期のNFLも早いもので3分の一終えたので、ここまでの感想を
AFC東地区はペイトリオッツが転んだせいで
ビルズ、ペイトリオッツ、ドルフィンズと三つ巴で
今後混戦の予感がしますね。負傷者が戻ればペイトリオッツ有利だと思うけど
北地区は昨シーズン8勝8敗だったベンガルズが5勝1敗と
3勝2敗のスティーラーズを抑えていますが、
ベンガルズがこの先抜けるかちょっと判りませんね。
有利だとは思いますがカウアーの奇策が飛び出すと
南地区はコルツ対ジャガーズという図式になっていますが、
今までの辛いDF、やや点数取れてないのが気になりますが
また一試合コルツの方が試合数少ないのでコルツ優位でないかと
西地区はチーフスが一試合少ないので
ブロンコスが2勝多いですが、
チーフスの今後この差を埋めれるのなら、
まだまだこれからの勝負ではないでしょうか
NFCはどの地区も混戦ですね。いろんな意味で
東地区は本当に混戦ですね。
カウボーイズが4勝2敗ですが、
他は3勝2敗とまったく判らない展開、
勝負はこれからですね。カウボーイズが好調で嬉しいですが
北地区は所属するチームが全て負け越してるという
不思議な現象が起こっていますが、
もっと不思議なのは鉄人ブレット・ファーブの不調ですね。
ここ10年ほど常に素晴らしい成績を残してるんですが
パッカーズも1992年から1999年の8勝8敗を除いて
現在まで全てシーズン勝ち越しています。
これまでのトータルの得点が124、失点95と悪くない数字なのに
何故か1勝4敗という本当に不思議な成績残してます。
南地区はバッカニアーズが勝ち星一つ多くて、
ファルコンズ、パンサーズが一勝差で追ってるという
混戦状態ですね。個人的にはやはりファルコンズに頑張って欲しいです。走れるQBマイケル・ヴィックが観たいので
西地区シーホークスが頭一つ抜けてる感じもしますが、
ここもAFCの西地区と同じで
今後ラムズが一試合少ない分を埋めれたら、
ラムズもまだまだチャンスがあると思いますが、
直接対決もあるので、
それに二つとも負けてるようなら、ちょっと厳しい気がします。
ということで纏めに入りますが、こうして見渡すと
やはりペイトリオッツが負けてるのは意外ですね。昨シーズンの勢い、スーパーボールでの完璧な試合運びを考えると
やっぱりDFが良くないのでしょうか、
パスは平均270ぐらい獲得してるので
負傷した選手が多いので今が我慢の為所なのかもしれませんが
スーパーボール3連覇出来るのでしょうか?
あとパッカーズも数字と成績が一致してなくて、
現在の成績は意外ですね。
ファーブも引退の時が近いという事なのでしょうか・・・
あと良い意味で意外なのはベンガルズですね。
ここ10年くらい過去2シーズンと1996の引き分けを除いて
全て負け越しなのに、今期凄く強いというのは
意外ですね。でもある意味こういうのがたまに起こるのは
NFLのドラフト制度やサラリーキャップ制度が優秀という
証拠で喜ばしい事だと思います。健全で
まあシーズンまだ3分の1終えた所なので、
まだこれから持ち返すチームや失速するチーム、
これからも勝ち続けるチームなど色々だと思いますが、
面白いのはこれからということで
今週のNFLについて
ラムズの今週の試合はマンデーナイト
現在5連勝中の強敵コルツが相手ですが
ラムズは先週HCが変わった所なんですよね。
マイク・マーツが心臓の具合が良くないのでA・コーチに、
マイク・マーツはなんだかんだ言いつつも(DFが甘すぎるなど)
6年間ラムズのHCしてて2002年シーズン以外は、
全てプレーオフ進出を決めてる。(昨年の様な運が良かったシーズンもありましたが)優秀な方でしたから、
今度のHCがどんな試合をするのか、心配です。
今度の人も攻撃を愛されると良いのですが
また戦う相手もHC交代後初戦がコルツと運が無いですね。
新しいHCには、ちょっと厳しい試合になるかもしれません。
チーフスは先週の休みが効いたのか、立て直してきましたね。
相手が100ヤード以上も総獲得ヤードで勝っているのに、
ちゃんと試合に勝つとは、
やはり過去2試合30点以上獲得されていたDFを
修正できた証拠ではないでしょうか、
また今期加入のDFが要所要所踏ん張ったから
こういう結果になったのではないでしょうか。
AFC東地区はペイトリオッツが転んだせいで
ビルズ、ペイトリオッツ、ドルフィンズと三つ巴で
今後混戦の予感がしますね。負傷者が戻ればペイトリオッツ有利だと思うけど
北地区は昨シーズン8勝8敗だったベンガルズが5勝1敗と
3勝2敗のスティーラーズを抑えていますが、
ベンガルズがこの先抜けるかちょっと判りませんね。
有利だとは思いますがカウアーの奇策が飛び出すと
南地区はコルツ対ジャガーズという図式になっていますが、
今までの辛いDF、やや点数取れてないのが気になりますが
また一試合コルツの方が試合数少ないのでコルツ優位でないかと
西地区はチーフスが一試合少ないので
ブロンコスが2勝多いですが、
チーフスの今後この差を埋めれるのなら、
まだまだこれからの勝負ではないでしょうか
NFCはどの地区も混戦ですね。いろんな意味で
東地区は本当に混戦ですね。
カウボーイズが4勝2敗ですが、
他は3勝2敗とまったく判らない展開、
勝負はこれからですね。カウボーイズが好調で嬉しいですが
北地区は所属するチームが全て負け越してるという
不思議な現象が起こっていますが、
もっと不思議なのは鉄人ブレット・ファーブの不調ですね。
ここ10年ほど常に素晴らしい成績を残してるんですが
パッカーズも1992年から1999年の8勝8敗を除いて
現在まで全てシーズン勝ち越しています。
これまでのトータルの得点が124、失点95と悪くない数字なのに
何故か1勝4敗という本当に不思議な成績残してます。
南地区はバッカニアーズが勝ち星一つ多くて、
ファルコンズ、パンサーズが一勝差で追ってるという
混戦状態ですね。個人的にはやはりファルコンズに頑張って欲しいです。走れるQBマイケル・ヴィックが観たいので
西地区シーホークスが頭一つ抜けてる感じもしますが、
ここもAFCの西地区と同じで
今後ラムズが一試合少ない分を埋めれたら、
ラムズもまだまだチャンスがあると思いますが、
直接対決もあるので、
それに二つとも負けてるようなら、ちょっと厳しい気がします。
ということで纏めに入りますが、こうして見渡すと
やはりペイトリオッツが負けてるのは意外ですね。昨シーズンの勢い、スーパーボールでの完璧な試合運びを考えると
やっぱりDFが良くないのでしょうか、
パスは平均270ぐらい獲得してるので
負傷した選手が多いので今が我慢の為所なのかもしれませんが
スーパーボール3連覇出来るのでしょうか?
あとパッカーズも数字と成績が一致してなくて、
現在の成績は意外ですね。
ファーブも引退の時が近いという事なのでしょうか・・・
あと良い意味で意外なのはベンガルズですね。
ここ10年くらい過去2シーズンと1996の引き分けを除いて
全て負け越しなのに、今期凄く強いというのは
意外ですね。でもある意味こういうのがたまに起こるのは
NFLのドラフト制度やサラリーキャップ制度が優秀という
証拠で喜ばしい事だと思います。健全で
まあシーズンまだ3分の1終えた所なので、
まだこれから持ち返すチームや失速するチーム、
これからも勝ち続けるチームなど色々だと思いますが、
面白いのはこれからということで
今週のNFLについて
ラムズの今週の試合はマンデーナイト
現在5連勝中の強敵コルツが相手ですが
ラムズは先週HCが変わった所なんですよね。
マイク・マーツが心臓の具合が良くないのでA・コーチに、
マイク・マーツはなんだかんだ言いつつも(DFが甘すぎるなど)
6年間ラムズのHCしてて2002年シーズン以外は、
全てプレーオフ進出を決めてる。(昨年の様な運が良かったシーズンもありましたが)優秀な方でしたから、
今度のHCがどんな試合をするのか、心配です。
今度の人も攻撃を愛されると良いのですが
また戦う相手もHC交代後初戦がコルツと運が無いですね。
新しいHCには、ちょっと厳しい試合になるかもしれません。
チーフスは先週の休みが効いたのか、立て直してきましたね。
相手が100ヤード以上も総獲得ヤードで勝っているのに、
ちゃんと試合に勝つとは、
やはり過去2試合30点以上獲得されていたDFを
修正できた証拠ではないでしょうか、
また今期加入のDFが要所要所踏ん張ったから
こういう結果になったのではないでしょうか。
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