春巻き

今日お昼に春巻きを食べたんですが、
すごい春巻きだった。作った人は何を考えて作ったのか
私は問いたい。普通春巻きの具って竹の子、豚肉、ニラ、干し椎茸、人参ぐらいじゃないですが
でもこの春巻きにはゴボウが入ってるんだもん。
上記の普通の具にもうわけわからない。
しかもゴボウの切り方もまだささがきとかで具が竹の子が無かったら、ああ竹の子が無かったのでゴボウで代用したのか
とか新しい創作料理かなあと思いますが、
私もこの場合は無い材料を代用してと納得します。
でも切り方が角切りだったら、もう本当にわからない。
この春巻きを作った人はいったい何を意図して入れたのか
普通に具は十分揃っててゴボウなど入れる必要性は無いと思うのに
しかも入れたことに食感が物凄く悪くなるしグニャとして
またこのゴボウだけご丁寧に他の材料と味付けが変えてあって
タチが悪い。筑前煮みたいな味、他は中華なのに
まったく合わない
何か今世間では春巻きにゴボウを入れるのが私の知らないところで
ブームなのでしょうか、それともこの私の食べた春巻きを作った人のみの事なんでしょうか。若しくは局地的にゴボウを入れる文化があるのでしょうか？う〜ん謎だ。何故春巻きにゴボウを入れるのか
答えはどこに