2月10日の日記
2005年2月9日ワールドカップ予選の日本対北朝鮮の試合をとりあえず観てて思ったんですが(私的にはスペイン対サンマリノ戦が気になっていましたが観れないので)
なんのかんの言っても日本は平和で良いですね。
(試合内容の方は相変わらず日本だなあちゅう感じでした。
結果に関わらずスタイル的に嫌いなのサッカーだなと
サッカーは好きですが、やはり日本代表はどうも好きになれませんね。特別素晴らしい突破力得点力があるわけでもなくかといって
DFが堅くもなく、特別スピードのあるサッカーでもなく、かといって丁寧なサッカーするわけでもなく、
中途半端だなあと自国のサッカーより他国のサッカーの方が魅力を覚えますね。悪いですが)
中南米やラテン系の国のようにサッカーが原因で殺人起きなくて、
仮に負けたら批判は浴びるかもしれませんが、そこまでいかなくて
いつもの事ながら落ち着いて見れますね。
結果の如何に関わらず、
でも考えようによっては、そこまでしか情熱が無いから。生死賭けるほどに真剣にならないから
なかなか良い選手が生まれないのしれませんが
貧困も非常に重要な要素だと思いますが、これも選手が真剣なる要素だと思うので、国によっては貧困、人種差別、階級差別から
抜け出すにはスポーツしか無い国というもありますから
極論かもしれませんが
でも人種差別はなかなか難しいかもしれませんね、現実をみたら
ワールドカップを制覇したメンバーにも関わらず出身地や人種のせいで国の代表じゃないと言われる例もありますから
貧困はときに泥臭くもなりますが、スポーツには必要な要素ですから。基本的に対極の洗練さの方が好きですが
やはり今の日本では難しいですかねぇ。経済的にある程度発達とげちゃうと次ののメシを心配する必要がなくなると
かと言ってその発展を補うための徹底した教育されたサッカーをするための環境もありませんし、オランダやドイツのように
今後もこの国にはバティの様な素晴らしい得点力を持った選手も
ジダンやフィーゴの様に華麗なテクニックを持った選手も
ルイス・エンリケ、ジョゼップ・グアルディオラ、シュテファン・エッフェンベルクの様な魂を持った選手も
フェルナンド・イエロ、リリアン・テュラムの様な鉄壁なDFも
生まれないんでしょうね。現状では
現在のレベルから衰退する可能性はあっても、
少子化などの影響で
なんのかんの言っても日本は平和で良いですね。
(試合内容の方は相変わらず日本だなあちゅう感じでした。
結果に関わらずスタイル的に嫌いなのサッカーだなと
サッカーは好きですが、やはり日本代表はどうも好きになれませんね。特別素晴らしい突破力得点力があるわけでもなくかといって
DFが堅くもなく、特別スピードのあるサッカーでもなく、かといって丁寧なサッカーするわけでもなく、
中途半端だなあと自国のサッカーより他国のサッカーの方が魅力を覚えますね。悪いですが)
中南米やラテン系の国のようにサッカーが原因で殺人起きなくて、
仮に負けたら批判は浴びるかもしれませんが、そこまでいかなくて
いつもの事ながら落ち着いて見れますね。
結果の如何に関わらず、
でも考えようによっては、そこまでしか情熱が無いから。生死賭けるほどに真剣にならないから
なかなか良い選手が生まれないのしれませんが
貧困も非常に重要な要素だと思いますが、これも選手が真剣なる要素だと思うので、国によっては貧困、人種差別、階級差別から
抜け出すにはスポーツしか無い国というもありますから
極論かもしれませんが
でも人種差別はなかなか難しいかもしれませんね、現実をみたら
ワールドカップを制覇したメンバーにも関わらず出身地や人種のせいで国の代表じゃないと言われる例もありますから
貧困はときに泥臭くもなりますが、スポーツには必要な要素ですから。基本的に対極の洗練さの方が好きですが
やはり今の日本では難しいですかねぇ。経済的にある程度発達とげちゃうと次ののメシを心配する必要がなくなると
かと言ってその発展を補うための徹底した教育されたサッカーをするための環境もありませんし、オランダやドイツのように
今後もこの国にはバティの様な素晴らしい得点力を持った選手も
ジダンやフィーゴの様に華麗なテクニックを持った選手も
ルイス・エンリケ、ジョゼップ・グアルディオラ、シュテファン・エッフェンベルクの様な魂を持った選手も
フェルナンド・イエロ、リリアン・テュラムの様な鉄壁なDFも
生まれないんでしょうね。現状では
現在のレベルから衰退する可能性はあっても、
少子化などの影響で
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