1月10日の日記
2005年1月10日今朝マジョルカの試合を観てたんですが、
この試合は私にとってクーペル監督が復帰してから彼が指揮してるのを意識して初めて見る試合です。
大久保は当初私はバレンシアでクーペルのお気に入りだった
クラウデイオ・ロペスっぽい動きをするのかなぁと
敵のボールを奪ったらそのまま加速してDFを振り切ってGKと一対一になって豪快なシュート決めるような思っていたんですが、
違いましたね。
大久保の足は遅くないし武器にはなると思いますが、
クラウデイオ・ロペス、サビオラ、アイマール、キリ・ゴンザレスほどは速くないですね。
私の中ではフィーゴのバルサ時代の切れの良い時やルイス・エンリケ程度でしょうか正味の話足の速さを期待してたのでちょっと期待外れでした。序盤に足の膝に怪我を負ったので100%パフォーマンスでは無いと思いますが
あとマジョルカの印象ですがなかなかクーペルの趣味に仕上がってますね。
まだDFが甘いと思いますが、ホルヘ・ロペスや大久保のような足の速い選手を使って彼の好きな周りの評価は物凄く分かれるカウンターサッカーを実現しようとしていて
中盤にかつてのメンディエタを思い浮かばせるデ・ロス・サントスを使って、メンディエタの方がもっと素晴らしいですが、
確実にクーペル趣味に仕上がってきてるなぁという感じです。
ただシーズン終わった時にふと振り返った時に、
チームがクーペル趣味に仕上がってるにも関わらず果たして降格ラインを免れてるかというと
疑問ですが、まぁどちらにしろ今回も賛否が物凄く分かれる結果にはなると思うけど仮に降格ラインを免れていたとしても、
またクーペルの首は跳んでないのか
(個人的予想は決まれば6〜8位悪かったら11〜14位ぐらいでないかと)でも大久保はクーペルと馬は合うじゃないでしょうか。
とりあずクーペルの言う事聞いてくれそうなんで、
ロナウド、アドリアーノ、クレスポの様な我がままな個人プレーはしないと思うのでクーペルは自分の言う事絶対に聞く犬の様な若しくは囚人の様な選手が好きなタイプなんで、チームプレーがお好きなクーペルらしいですが、これが吉と出るか凶と出るか
この試合は私にとってクーペル監督が復帰してから彼が指揮してるのを意識して初めて見る試合です。
大久保は当初私はバレンシアでクーペルのお気に入りだった
クラウデイオ・ロペスっぽい動きをするのかなぁと
敵のボールを奪ったらそのまま加速してDFを振り切ってGKと一対一になって豪快なシュート決めるような思っていたんですが、
違いましたね。
大久保の足は遅くないし武器にはなると思いますが、
クラウデイオ・ロペス、サビオラ、アイマール、キリ・ゴンザレスほどは速くないですね。
私の中ではフィーゴのバルサ時代の切れの良い時やルイス・エンリケ程度でしょうか正味の話足の速さを期待してたのでちょっと期待外れでした。序盤に足の膝に怪我を負ったので100%パフォーマンスでは無いと思いますが
あとマジョルカの印象ですがなかなかクーペルの趣味に仕上がってますね。
まだDFが甘いと思いますが、ホルヘ・ロペスや大久保のような足の速い選手を使って彼の好きな周りの評価は物凄く分かれるカウンターサッカーを実現しようとしていて
中盤にかつてのメンディエタを思い浮かばせるデ・ロス・サントスを使って、メンディエタの方がもっと素晴らしいですが、
確実にクーペル趣味に仕上がってきてるなぁという感じです。
ただシーズン終わった時にふと振り返った時に、
チームがクーペル趣味に仕上がってるにも関わらず果たして降格ラインを免れてるかというと
疑問ですが、まぁどちらにしろ今回も賛否が物凄く分かれる結果にはなると思うけど仮に降格ラインを免れていたとしても、
またクーペルの首は跳んでないのか
(個人的予想は決まれば6〜8位悪かったら11〜14位ぐらいでないかと)でも大久保はクーペルと馬は合うじゃないでしょうか。
とりあずクーペルの言う事聞いてくれそうなんで、
ロナウド、アドリアーノ、クレスポの様な我がままな個人プレーはしないと思うのでクーペルは自分の言う事絶対に聞く犬の様な若しくは囚人の様な選手が好きなタイプなんで、チームプレーがお好きなクーペルらしいですが、これが吉と出るか凶と出るか
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