10月13日の日記
2004年10月13日寝なくちゃいけないんだけど、なかなか眠れませんね。
寝ようと瞼を瞑ると今日見た夕日が鮮明に思い浮かぶ
今日の夕日は何か物凄く嫌な感じがした。
色が嫌いとかとかそういうんじゃなくて、
何か揺さ振られるような、
急に頭を後ろからバチンとどつかれたような夕日だった。
コトが終わるような、印象を持つ不気味な夕日だった。
夕日が沈むという行為で何か終わってるんだと思いますが
そういうんじゃなくて、もっと大切な大事な象徴的なモノが、
傾きかけ、少しづつ堕落し崩壊に向かう
傾きかける前兆みたいなモノが瞼を瞑ると思い浮かぶ
確かに今冷静にもう一度思い返すと美しい面もあったのかもしれませんが、でもそれよりも気持ち悪いなんとも言えない、
負の面のイメージが強い
高々、夕日程度になぜこんなイメージを持つのか判りません。
まぁいいや、このコトについて考えながら、
もう一回寝る努力はしよう。ではお休みなさい。
寝ようと瞼を瞑ると今日見た夕日が鮮明に思い浮かぶ
今日の夕日は何か物凄く嫌な感じがした。
色が嫌いとかとかそういうんじゃなくて、
何か揺さ振られるような、
急に頭を後ろからバチンとどつかれたような夕日だった。
コトが終わるような、印象を持つ不気味な夕日だった。
夕日が沈むという行為で何か終わってるんだと思いますが
そういうんじゃなくて、もっと大切な大事な象徴的なモノが、
傾きかけ、少しづつ堕落し崩壊に向かう
傾きかける前兆みたいなモノが瞼を瞑ると思い浮かぶ
確かに今冷静にもう一度思い返すと美しい面もあったのかもしれませんが、でもそれよりも気持ち悪いなんとも言えない、
負の面のイメージが強い
高々、夕日程度になぜこんなイメージを持つのか判りません。
まぁいいや、このコトについて考えながら、
もう一回寝る努力はしよう。ではお休みなさい。
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