8月17日の日記
2004年8月17日雨の日の暇つぶしにコ・イ・ヌール(イギリス王室が所有してる昔は世界1の大きさのダイヤモンド)の写真をみたんですが
やっぱり綺麗ですね。イミテーションなどではなく、一度は実物を眺めたいです。写真などでは輝きが判りませんから、
確かインドでは光の山とも呼ばれておりラーマーヤーナ物語にも登場する。歴史的な価値も十分なブツですよね。
あとインドで最後に有したのは、少数派のシーク教のマハラジャという変わった一品です。
インドから来た後ヴィクトリア女王がインド式のカッティグが気に入らないという理由で80カラットぐらい小さくなっていますが、
元のインドで当初施してあったカッティングはどんなんだったんだろう
カットする前のデザインした絵とか保存してないんですかね。
依頼主がヴィクトリア女王だしこれほどまでに大きい宝石なら、適当にできませんから作ってると思うんですが、
元がどういうデザインだったのか、今の姿から想像すると楽しいです。
昔はさぞかし大きく美しかった事でしょう。
男性は着用禁止ですが、有するとろくな死に方しないので、
一生そんな機会は無いと思いますが重さを体感してみたいです。
本日の一言 ギリシャ正教とギリシャ正教会は別物なのね、長い間ずっと同じ団体だと思っていました
やっぱり綺麗ですね。イミテーションなどではなく、一度は実物を眺めたいです。写真などでは輝きが判りませんから、
確かインドでは光の山とも呼ばれておりラーマーヤーナ物語にも登場する。歴史的な価値も十分なブツですよね。
あとインドで最後に有したのは、少数派のシーク教のマハラジャという変わった一品です。
インドから来た後ヴィクトリア女王がインド式のカッティグが気に入らないという理由で80カラットぐらい小さくなっていますが、
元のインドで当初施してあったカッティングはどんなんだったんだろう
カットする前のデザインした絵とか保存してないんですかね。
依頼主がヴィクトリア女王だしこれほどまでに大きい宝石なら、適当にできませんから作ってると思うんですが、
元がどういうデザインだったのか、今の姿から想像すると楽しいです。
昔はさぞかし大きく美しかった事でしょう。
男性は着用禁止ですが、有するとろくな死に方しないので、
一生そんな機会は無いと思いますが重さを体感してみたいです。
本日の一言 ギリシャ正教とギリシャ正教会は別物なのね、長い間ずっと同じ団体だと思っていました
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