06月30日付 朝日新聞の報道「ナショナル自転車が欠陥事故公表せず 1万台無料点検へ」へのコメント:パナソニックのチタンフレームの自転車に対して、リコールがでていますね。
今から5から10年前の製品に限りですから
いくら丈夫なチタンフレームと言ってもやっぱり寿命ということもあるのでしょうか(使い方も人により物凄く差があると思いますが
10年といえば一昔前ですから経費削減の一環で素材をケチったのか、それとも一昔前の製品ですから技術的に問題があったのか
まぁいずれにても持ってる人は修理に出さないとまずいですね。
高速時に転倒なんていう事になればしゃれになりませんから

どうでもいい話ですが一時期自転車のフレーム市場はチタンが制するという話がありましたが、あれはどこにいったのでしょうか?
ランス・アームストロングの5連覇という影響でカーボンが受け入られ市場から消えただけなのか
それとも素材的に(カーボン、マグネシウム、アルミ+カーボンなど)敵わないのでしょうか
う〜ん謎です

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