6月21日の日記

2004年6月21日
ボヤキです。

スペインがユーロ敗退してしまいましたね。ショックです。
ポルトガルが初戦を落とさなければ全て上手くいったのに
最終戦のポルトガル戦のみの問題点だけを言えば
R・ブラボがやはり相手選手に追いつけてませんでしたね。
これは結果論ですが守備的にという作戦もあったと思いますが
エチェベリアが出場不可能だったから、スペインの命ともいえる両サイドに選手に足が速い選手が居なかったのは痛かったですよね。
他スペインの試合全てに対して言える事ですがミドルからのシュートがほぼゼロでしたよね。シャビ・アロンソ期待してたのに

選考メンバーは本人が出場しないと言ってるベテランのルイス・エンリケが居てくれたなぁという
以外は不満は無いです。(R・ブラボの選考にはありますが)M・サルガドが負傷さえしなければ
きっと内容も変わったことでしょうよ。
試合出場しなかった選手ではシャビ、(アロンソの方ではなく)バレロン、ガブリをなぜ使わなかったでしょう?
良い選手なのに、監督のバカ
まぁスペイン代表は常にある一定以上の選手が揃っているということもあるんでしょうけど

もう一つボヤキをF1アメリカGPですが、モントーヤの失格理由ってなんなのよ。いまいち判らんぞ
しかもグリットの違反で失格するなら、もっと早く失格してよ。
54周も走ってしかも3位の順位だから物凄く期待してしまったではありませんか。

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