5月5日の日記

2004年5月5日 日常
アホな話を一つ

今朝自転車に乗ってちょっと体動かそうと思い、メーカーは違いますが
サドルにつけるバックを付け自転車に跨り1時間30分ほど乗って
家に帰ってみるとさっきつけたハズのバックない、
どこで落としたんだろうと思い記憶を思い出すと今朝乗るときに
バックをきちんと取り付けてないことを思い出し
取り付けが甘いなら玄関か庭に落としてるだろうと探してみるも無い。
入っているものは交換チューブとカロリーを補給する食べ物が入っているだけだから、金額がしれていますが、(1500円くらい)
しかしバッグが高いので再度1時間30分の道のりを探しに行くことに
物を探すために2時間近く時間を使うも発見できず帰途へ
そして玄関を空け家に入るとなぜかそこには無くしてハズのバックが
はぁなぜ無くしたはずなのにここにあるのだぁ〜と絶叫
母が登場しそこの下駄箱の下のスペースに落ちてたでというので
よくバックを見てみると確かに今朝と比べると砂埃がついている間違いはないようだ。休日の3時間半を無駄に過ごすとは勿体無い
しかも2度目の時にバーエンドキャップを落とすし
自分でも情けないです。なんと無駄の多い人生なんだろうと、日頃からいらちで落ちついて物事しと言われますが、今日以上にこの言葉を噛み締めたことはないね。

本日の教訓 周りをよく見よう、そして落ちついて

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