2月16日の日記

2004年2月16日 ぼやき
昨日に続きマルコ・パンターニの話の続きになりますが
(マイナー話で申し訳ないです)
日本ではまったく彼の死について報道されませんが、
NHKで放送してるフランスのF2のニュースではトップニュースでした。
やっぱり偉大な選手であり、ロードレースの本場だなぁと感じました。

それはさておき、昨年からですが自転車競技の選手の死亡が多いです。事故死、練習中の死のような場合
そして昨年のヒメネス、多分ですがマルコ・パンターニのような自殺のような場合などいろいろですが、
後者の場合は本当にどうにかできないものでしょうか。
自転車だけの話でなくもっと広い話で
現役、引退問わずで選手が疲れた場合、
精神的に追い込まれた場合の専門の相談機関とか出来ないものでしょうか?
専門の医師、カウンセラーなどは勿論
それ以外にも過去に同じスポーツをしていた人とかを入れて
出来る限り相談出来やすい環境にして(プライドの高い人は嫌かもしれませんが)

仮にですが、資金は各選手の給料から5%ぐらい自動的に差し引くようにするとか、
若しくは選手の組合が強い場合は各チームに平等に金ださすとか
そういう風にはできないのでしょうか。
個人的にはそろそろそういう団体が出来ても良いと思うのですが、

024 無意識の内にあるもの わけわからん話になると思うので書いてある事は無視してください

これは無意識とは矛盾するのですが、無意識にボケ〜としてると頭が回ります。特に何を考える訳でもないのですが、なんかボケ〜っとしてても何か頭だけは何をするわけでもなく常に動いてる感じがします。
どういう風な感じかというと色々な場合があるのですが
頭を掃除してるといいましょうか。過去の清算をしてるとでもいいましょうか。勿論これら以外の場合も多々あります
なんか自分でもわかりませんがそんな感じです。

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