今日の日記

2003年12月19日
本日深夜にサッカーの世界ユース選手権の決勝が行われますが、
最終的に残ったのはベスト4までも含めてラテン文化の国ですね。
今回出場していないのかも知れませんが、ドイツ、オランダと言った北ヨーロッパの国は一切残らない結果になりましたね
やっぱりこれは、育成方式の違いの結果なのでしょうか、
中南米の基本は路地裏で学ぶとでもいいましょうか、近頃はそうじじゃないタイプも居ますがでも基本は狡猾でずる賢いタイプではないかと
一方オランダ、ドイツは10代は本業の学校生活を送りその上でサッカーを学びその後16〜17になったら才能豊かな選手のみプロ契約し徹底した管理教育をし、サッカーのサイボーグを作るとでもいいましょうか。オールラウンダ−でどのポジションでも攻守ともに出来る、だからまだ教育中ということで結果いまいちなのでしょうか
でもその国のサッカーのスタイルもあると思いますが、それ以外にも経済的な事情やらが絡んでくるので一概に言える問題ではないと思いますが
でも世界ユースとかは若手が観れて今後どの選手が活躍するかなどを占えるから、A代表と比べると劣る部分がありますが好きな大会です。
今回も未来のスターのプレーが観れる事でしょう。
ちなみに決勝はスペイン、3位決定戦はアルゼンチンを応援する予定です。

本日の一言 もうそろそろ年賀状を書かなくてはいけないのですが、毎年の事ですが悩んでおります。
案としては2〜3つあるんですよ。

その1 ヘルメット、派手なジャージ、サングラスで自転車に乗っている正体不明の怪しい人物写真
送り先は私が自転車に乗っているとは知らないと思います。

その2 今年の春先に写した北野天満宮の梅の写真、自分としてもこの写真は気にいってますが、昨年と一緒では芸がない

その3 先日朝早く嵐山に行った際の朝日と渡月橋が写ってる写真、

その4 もう完成している家族のやつを流用、これは同じのがいく所がある。

私の事ですからギリギリの一歩手前まで悩んでブチッとなってやけくそで
もうこれでええわになって決まる事でしょう。
しかし年賀状なんてめんどくさいこと考えた奴が憎い、臨機応変という言葉を考えた奴も憎いですが
それと同じくらいに



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