今日の日記
2003年11月24日22日に一回J.・F・ケネディの暗殺のことを書いたんですが、消えてしまってから書く気がしなかったの今日になりました。
(要約するとギャロップ社の調査によると75%のアメリカ人はケネディの暗殺には何か陰謀があったと信じているという話しとアメリカ人のケネディ好きは、懐古趣味もあるのではないだろうかという
ケネディの政策と彼の判断、ニクソンとのテレビでの対決から、ニューディール計画、アポロ計画、公民権、キュバー危機、など他多数とケネディ暗殺後の時代(ベトナム戦争、ウォーターゲイト事件、景気の悪化など)と比べるという、そういう日記でした
今日は国立博物館に行ってきました。19日に常設展が入れ替わっているという事で
気に入ったのを一品と言われると今回は狩野探幽の模写の鶴の絵がずば抜けて良かったです。近くに狩野安信の絵が展示してありましたが、格が違いますね。やっぱり天才です。
他私の好きな四天王の一人久隅守景の花鳥画がありました。これは前回観た事がありましたが、それでも観れて良かった絵です。石田幽汀の屏風もあり今回は狩野派の特集みたいな感じでした。
それと今回曾我派の絵が展示してあるということで蕭白みたいにエグイ絵が沢山展示してあるかと思えばそんなことはありませんでした。蕭白のエグイので有名な題材の寒山拾得の絵もありましたが他の方が描くと結構さっぱりしていて、普通の絵でした。
(多少は奇抜なとこもありましたが、それでも伊藤若冲や曾我蕭白と
今回曾我派の絵を観て思ったのは曾我派のイメージを悪くしたのは蕭白で他の人は責任無しということです。
それと本当に曾我蕭白は、曾我派だったのかということ、過去にこの曾我蕭白は明朝の皇帝の子孫だと言っていた時期がありますから、曾我派とは血縁関係などまったく関係無く、物凄く奇抜な自分の画風と、奇抜な所がある曾我派を勝手に結びつけて曾我を名乗っただけの様な気がします。あくまで私が曾我派の絵を観た印象からですが、史実は関係無く
話しは上記とまったく関係ないグルジアの政治的ドタバタの話になりますが、グルジアは
選挙の不正問題から始まり今回の野党の立て篭もりで前政権を降ろさせ暫定政権を作ったようで。私は正味の話しグルジアの政権についてまったく興味がありません。
この問題で一番興味があるのは、立て篭もり中にロシアが仲介をしようし、介入後に前政権が崩壊していますから、今後のグルジアにロシアがどれだけ影響を与えるのかという事です。
近頃のロシアは旧ソ連領のの現在独立国との関係を深めていますよね。
短期的に見たらこの行動はどうってことはないと思いますが、10〜20年先となるとロシアと絶対何かあると思います。今回のグルジアへの介入や旧ソ連領の国の人達のロシア国籍を取得を簡易か、東欧諸国、中央アジアからロシアへの留学などを考えるとロシアが旧ソ連領の国を再び領土に組み込む気ではないかと、私は10〜20年先のロシア、東欧、中央アジアの国のイメージが沸きませんが一度ソ連から離れた国々は再びロシアに近づくような気がします。
まぁ全ての国がロシアと近づくとは思えませんが、利口な国はロシアの脅威を煽ってアメリカに行く事でしょう。莫大な援助金という名の金を貰って
本日の一言 フィンランドのラップ人に興味があるのですが、資料が無い誰か判りやすい資料があれば教えてくれ
(要約するとギャロップ社の調査によると75%のアメリカ人はケネディの暗殺には何か陰謀があったと信じているという話しとアメリカ人のケネディ好きは、懐古趣味もあるのではないだろうかという
ケネディの政策と彼の判断、ニクソンとのテレビでの対決から、ニューディール計画、アポロ計画、公民権、キュバー危機、など他多数とケネディ暗殺後の時代(ベトナム戦争、ウォーターゲイト事件、景気の悪化など)と比べるという、そういう日記でした
今日は国立博物館に行ってきました。19日に常設展が入れ替わっているという事で
気に入ったのを一品と言われると今回は狩野探幽の模写の鶴の絵がずば抜けて良かったです。近くに狩野安信の絵が展示してありましたが、格が違いますね。やっぱり天才です。
他私の好きな四天王の一人久隅守景の花鳥画がありました。これは前回観た事がありましたが、それでも観れて良かった絵です。石田幽汀の屏風もあり今回は狩野派の特集みたいな感じでした。
それと今回曾我派の絵が展示してあるということで蕭白みたいにエグイ絵が沢山展示してあるかと思えばそんなことはありませんでした。蕭白のエグイので有名な題材の寒山拾得の絵もありましたが他の方が描くと結構さっぱりしていて、普通の絵でした。
(多少は奇抜なとこもありましたが、それでも伊藤若冲や曾我蕭白と
今回曾我派の絵を観て思ったのは曾我派のイメージを悪くしたのは蕭白で他の人は責任無しということです。
それと本当に曾我蕭白は、曾我派だったのかということ、過去にこの曾我蕭白は明朝の皇帝の子孫だと言っていた時期がありますから、曾我派とは血縁関係などまったく関係無く、物凄く奇抜な自分の画風と、奇抜な所がある曾我派を勝手に結びつけて曾我を名乗っただけの様な気がします。あくまで私が曾我派の絵を観た印象からですが、史実は関係無く
話しは上記とまったく関係ないグルジアの政治的ドタバタの話になりますが、グルジアは
選挙の不正問題から始まり今回の野党の立て篭もりで前政権を降ろさせ暫定政権を作ったようで。私は正味の話しグルジアの政権についてまったく興味がありません。
この問題で一番興味があるのは、立て篭もり中にロシアが仲介をしようし、介入後に前政権が崩壊していますから、今後のグルジアにロシアがどれだけ影響を与えるのかという事です。
近頃のロシアは旧ソ連領のの現在独立国との関係を深めていますよね。
短期的に見たらこの行動はどうってことはないと思いますが、10〜20年先となるとロシアと絶対何かあると思います。今回のグルジアへの介入や旧ソ連領の国の人達のロシア国籍を取得を簡易か、東欧諸国、中央アジアからロシアへの留学などを考えるとロシアが旧ソ連領の国を再び領土に組み込む気ではないかと、私は10〜20年先のロシア、東欧、中央アジアの国のイメージが沸きませんが一度ソ連から離れた国々は再びロシアに近づくような気がします。
まぁ全ての国がロシアと近づくとは思えませんが、利口な国はロシアの脅威を煽ってアメリカに行く事でしょう。莫大な援助金という名の金を貰って
本日の一言 フィンランドのラップ人に興味があるのですが、資料が無い誰か判りやすい資料があれば教えてくれ
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