今日の日記
2003年11月17日先日トルコのシナゴーグで爆破テロがありましたが、ふと思ったんだがトルコに住んでいるユダヤ人はアシュケナジー、スファラディーどちらなんだろ?(若しくはどちらの方が比率が高いんだろう)地理的にはトルコは中東側ですから、スファラディーの方が圧倒的に多い気がしますが、でも一時期トルコは東欧を領地にしていた時期がありますから、その際アシュケナジーがトルコに流入してきた事は無かったんだろうかとも思うしどうなんでしょ。どこかにトルコにおける、ユダヤ人の比率が載っている資料ないのかな?
でもそこまでして知りたくはないし、まあ別に知ってどうにでもなる話じゃありませんが。
前回メキシコの私のイメージのトルコ版です。
(随分偏ったイメージですが)
トルコと言えばクルド、キプロス、EU加盟、サッカー、ガラタサライ、PKKのオジャラン党首、トルコ料理、ギリシャ正教、イタリア人商人館、金角湾、
火炎放射器、移民、ドイツ、遊牧民、離婚率が高い、イスラム教の変な宗派がある、オリエント急行殺人事件、オスマン帝国の秘宝などでしょうか
ネタが無いのでなぜ私がボクシングを観るのかといういうことで
私はボクシングを観ますがなぜ観るかというと私の場合は、スポーツとしてより
私は気が短いのでたまに冷静に物事を見れない(判断できない)ので、冷静に判断をするための訓練という事でボクシングを観るというのがあります。また興奮そのものを抑えるために
流れに流される事無く1ラウンドごとに独立した判断が必要で、判断もパッと見た感じ派手な攻撃ではなく本当に効いているパンチを打っているのはどちらか、試合運びはどちらが良いのかなど考えながら観ます。勿論試合を観ながらですので私も興奮したり好きな選手を応援するわけですから結果は私の判断が狂う場合が多いわけですが、そういう時は冷静に振り返りなぜ私はああいう判断をしたのだろうかと考えるわけです。
そして今後は気を付けよと思うわけですが、
実際のところ本当に役に立つのか、気が短いのは多少マシになったのか、興奮している時に冷静な判断は出来るのかなどと言われると?で役に立ってない気がしますが、
まぁ私は今日もそんな事を考えがらボクシングの試合を観る事でしょう。
本日の一言 なぜ狩野永徳、狩野探幽は呼び名が画家ではなく絵師なのだろう。
別に狩野派の画家を指したものでは無いですよね。この二人に限ったもののように思いますが、
雪舟、長谷川等伯、円山応挙、酒井抱一、池大雅、与謝蕪村、呉春、曽我蕭白など他多数は画家なのに、絵師と画家の違いは何なんでしょう。
時の政権の仕事を引き受けのからか、上記との繋がりで自由に絵を描けなかったから、それとも永徳、探幽が活躍した時代は画家は職人色が強かったからなんでしょうか?
でもそこまでして知りたくはないし、まあ別に知ってどうにでもなる話じゃありませんが。
前回メキシコの私のイメージのトルコ版です。
(随分偏ったイメージですが)
トルコと言えばクルド、キプロス、EU加盟、サッカー、ガラタサライ、PKKのオジャラン党首、トルコ料理、ギリシャ正教、イタリア人商人館、金角湾、
火炎放射器、移民、ドイツ、遊牧民、離婚率が高い、イスラム教の変な宗派がある、オリエント急行殺人事件、オスマン帝国の秘宝などでしょうか
ネタが無いのでなぜ私がボクシングを観るのかといういうことで
私はボクシングを観ますがなぜ観るかというと私の場合は、スポーツとしてより
私は気が短いのでたまに冷静に物事を見れない(判断できない)ので、冷静に判断をするための訓練という事でボクシングを観るというのがあります。また興奮そのものを抑えるために
流れに流される事無く1ラウンドごとに独立した判断が必要で、判断もパッと見た感じ派手な攻撃ではなく本当に効いているパンチを打っているのはどちらか、試合運びはどちらが良いのかなど考えながら観ます。勿論試合を観ながらですので私も興奮したり好きな選手を応援するわけですから結果は私の判断が狂う場合が多いわけですが、そういう時は冷静に振り返りなぜ私はああいう判断をしたのだろうかと考えるわけです。
そして今後は気を付けよと思うわけですが、
実際のところ本当に役に立つのか、気が短いのは多少マシになったのか、興奮している時に冷静な判断は出来るのかなどと言われると?で役に立ってない気がしますが、
まぁ私は今日もそんな事を考えがらボクシングの試合を観る事でしょう。
本日の一言 なぜ狩野永徳、狩野探幽は呼び名が画家ではなく絵師なのだろう。
別に狩野派の画家を指したものでは無いですよね。この二人に限ったもののように思いますが、
雪舟、長谷川等伯、円山応挙、酒井抱一、池大雅、与謝蕪村、呉春、曽我蕭白など他多数は画家なのに、絵師と画家の違いは何なんでしょう。
時の政権の仕事を引き受けのからか、上記との繋がりで自由に絵を描けなかったから、それとも永徳、探幽が活躍した時代は画家は職人色が強かったからなんでしょうか?
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