今日の日記
2003年7月30日月日の流れというのは早いものでついこの間加入したと思っていたジダンが2年後の引退を表明しましたね。このジダンという選手は堅実であり同時に非常に華のある選手ですよね。同じ華があるでもロナウドなんかとはまったく違う華ですが、ジダンはどちらかというとマケレレとかイェロのように堅実的でありそれでいて同時に輝いている珍しいタイプの選手ではないでしょうか。
ロナウド、R・カルロス、ラウルなどはプレーに華がある代わりに堅実ではありませんね。トータル計算した際は必ずプラスになりますが毎試合毎試合の出来の差が結構あると思います。逆にマケレレ、マクマナマン、ジェレミ思います。出来不出来の波がないとでも言いましょうか、その代わりに華がないと呼ばれますが、
ジダンはこの両方を持っているのではないでしょうか、FKを蹴らしてもR・カルロスのようにはボールが曲がらない代わりに、いつも平均してゴールを決めます。R・カルロスが蹴ったボールにはスピードがあり非常に曲がりますが正確性、安定性ではイマイチです。
(そこがR・カルロスの良さであり面白みでもあると思うのですが)
あとボールを持って攻めに入った際などはジダンが一番栄えるところではないでしょうか、私はこのボールを持って攻めるところがありまたそのプレーにはマケレレ、マクマナマンなどにはない派手さ攻撃性が私が彼を華がある選手と思うポイントではないでしょうか。
(DFに際しても攻撃時ほどは華はないと思いますがでも上手いというのを十分観ている人にアピールすることが出来る選手ではないでしょうか)
上記とまったく関係ない話になりますが今私は天目茶碗観たい症候群に罹っています。
黄天目とかそんなんじゃなくて今の技術でも再現は難しいといわれている兎毫盞、曜変天目茶、油滴天目とかの系列のやつをいつもは観たくなったら京都国立博物館に行けば二つ展示してありその二つを観て恍惚状態になり満足して仁阿弥道八の色絵桜紅葉文大鉢と永楽保全の黄色と緑と紫の発色がすばらしい皿を観て陶芸コーナーは満足して絵画コーナーに行くのですがその最初に見る私の大好きな河南天目碗と禾目天目碗がここ半年ぐらいずっと展示していないんです。(この月から兎毫盞は展示されるようですが一つでは満足できません)
それ以来天目茶碗観たい症候群に陥ってしまい、私を満たしてくれる天目茶碗を美術館などに探しているんですがそんなものは正直そこら辺に転がってません。
本日の一言 アメリカの国防省がweb上でサダムフセインは今後逮捕されるか、アラファト議長は今後暗殺されるか、同時多発テロのような大規模なテロが起こるかどうか、ヨルダンの国王は暗殺されるか、サウジアラビアは王室が崩壊するかなどの問題を出題し、回答者に小額のお金を払うといったようなことをしようと議会に予算案を提出したようですが(これによって多数の意見を収集し。さまざまなリスクを考えるというのが言い分なようです。ゲーム理論ちゅうことでしょうか。しかしダッシェル上院院内総務にとっては思わぬ攻撃材料で今ごろ喜んでいるのではないでしょうか。)
当たり前ですが、議会などから不謹慎などだとブーイングが起こりお流れなったようです。ちなみにこの案を作成した国防省の部署は、蜂で地雷を発見するとか他かなり突拍子もないことを考えている部署だそうです。アメリカの国防省って一体なに考えているんでしょう。しかしまぁ人間怖いのは極限まで行くとこんな胡散臭い事まで資金をしてしまうということでしょう。だまされないように気をつけなくてはいけませんね。一つ本日お勉強をしたよな、してないような。ということで
元ねたhttp://abcnews.go.com/wire/US/reuters20030729_267.html
ロナウド、R・カルロス、ラウルなどはプレーに華がある代わりに堅実ではありませんね。トータル計算した際は必ずプラスになりますが毎試合毎試合の出来の差が結構あると思います。逆にマケレレ、マクマナマン、ジェレミ思います。出来不出来の波がないとでも言いましょうか、その代わりに華がないと呼ばれますが、
ジダンはこの両方を持っているのではないでしょうか、FKを蹴らしてもR・カルロスのようにはボールが曲がらない代わりに、いつも平均してゴールを決めます。R・カルロスが蹴ったボールにはスピードがあり非常に曲がりますが正確性、安定性ではイマイチです。
(そこがR・カルロスの良さであり面白みでもあると思うのですが)
あとボールを持って攻めに入った際などはジダンが一番栄えるところではないでしょうか、私はこのボールを持って攻めるところがありまたそのプレーにはマケレレ、マクマナマンなどにはない派手さ攻撃性が私が彼を華がある選手と思うポイントではないでしょうか。
(DFに際しても攻撃時ほどは華はないと思いますがでも上手いというのを十分観ている人にアピールすることが出来る選手ではないでしょうか)
上記とまったく関係ない話になりますが今私は天目茶碗観たい症候群に罹っています。
黄天目とかそんなんじゃなくて今の技術でも再現は難しいといわれている兎毫盞、曜変天目茶、油滴天目とかの系列のやつをいつもは観たくなったら京都国立博物館に行けば二つ展示してありその二つを観て恍惚状態になり満足して仁阿弥道八の色絵桜紅葉文大鉢と永楽保全の黄色と緑と紫の発色がすばらしい皿を観て陶芸コーナーは満足して絵画コーナーに行くのですがその最初に見る私の大好きな河南天目碗と禾目天目碗がここ半年ぐらいずっと展示していないんです。(この月から兎毫盞は展示されるようですが一つでは満足できません)
それ以来天目茶碗観たい症候群に陥ってしまい、私を満たしてくれる天目茶碗を美術館などに探しているんですがそんなものは正直そこら辺に転がってません。
本日の一言 アメリカの国防省がweb上でサダムフセインは今後逮捕されるか、アラファト議長は今後暗殺されるか、同時多発テロのような大規模なテロが起こるかどうか、ヨルダンの国王は暗殺されるか、サウジアラビアは王室が崩壊するかなどの問題を出題し、回答者に小額のお金を払うといったようなことをしようと議会に予算案を提出したようですが(これによって多数の意見を収集し。さまざまなリスクを考えるというのが言い分なようです。ゲーム理論ちゅうことでしょうか。しかしダッシェル上院院内総務にとっては思わぬ攻撃材料で今ごろ喜んでいるのではないでしょうか。)
当たり前ですが、議会などから不謹慎などだとブーイングが起こりお流れなったようです。ちなみにこの案を作成した国防省の部署は、蜂で地雷を発見するとか他かなり突拍子もないことを考えている部署だそうです。アメリカの国防省って一体なに考えているんでしょう。しかしまぁ人間怖いのは極限まで行くとこんな胡散臭い事まで資金をしてしまうということでしょう。だまされないように気をつけなくてはいけませんね。一つ本日お勉強をしたよな、してないような。ということで
元ねたhttp://abcnews.go.com/wire/US/reuters20030729_267.html
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