今日の日記

ツールドフランスに興味のない人は一番最初にこの話を持ってきてごめんなさい。（今シーズン最後という事で）

遂にツールドフランスも終わってしまいましたね。結局紆余曲折ありながらもランス・アームストロング総合優勝です。まぁ優勝は結構なんですが来シーズンのことを考えると余裕がまったくありませんね。今年のツール制したのはわずか1レースだけ、一回目のTT結果のことなどを考えるとやはり年齢的に体力が低下しているのが決定的なったシーズンだと思いますね。以上のことを踏まえて来年をどうするのかというのが問題ですね。
体力面の衰えをいったいなにでカバーするのか？
まずは自分が持っているテクニック、経験、これは彼の場合は十分すぎるくらい持っているので大丈夫でしょう問題があるとすればチームのサポートですね。これは危ないような気がしますね。今年もUSPS莫大な赤字出していますからその一環でスポーツ部門縮小なんていうことになればアームストロングは自身はクビにならずとも周りの彼のサポート役の方はクビが切られる事は容易に考えられますからそうなったら危ないと思いますね。
昨年みたいに自分ひとりでツール制することが出来るんと違うかと思えるほど強かったら別ですが、今年の彼を観るとそれは無理な気がしますからね。それになんといってもヤン・ウルリッヒが復帰しましたから序盤はどうなかなと疑問に思っていましたがそんなものは12ステージで吹き飛ばしてくれましたし復帰シーズンとしては上出来じゃないですか彼としては不満が残るかもしれませんが、まあ来年に期待ということで

フィリピンでクーデター未遂がありましたがクーデター側の若手将校に2時間以内に投降しなさいさもないと攻撃しますと演説してた時と大統領が無事クーデター解決できましたと演説してた時の肌の色がまったく違いましたね。最初出た時にマレー系の人なのにこんなに皮膚の色が白かったかなと思ったんですがクーデター解決の演説を聞いた際やはり気のせいではなかったと思ったんですが。なんであんなにクーデターが起こった日はあんなに皮膚の色が白かったのでしょう。
その1　カメラの差これは結構ありますよね。前のクリントン大統領なんかは放送局によったら皮膚がピンク色に見えていることがありましたから
その2アロヨ大統領が物凄く厚化粧をしていた、または強烈なライトを当てていた、これも十分考えられるんですが記憶があやふやで断言はできませんが、あんなに白く肌を見せようと思ったら相当強いライトを当てなくてはいけませんから汗をかいてもいいと思うんですがその記憶はないんですよね。真相は謎ですがアロヨ大統領は皮膚の色を白くしても美人ではありません、これだけは断言できるでしょう。

本日の一言　ジス・ウィークに盧大統領が出演していましたが、（ステファノプロスが韓国に行くで）
この盧大統領は外国の放送に出演するのが多いですよね。これからの韓国の国策の一部なんでしょか。
それとも盧大統領がテレビにでるのが好きなだけ？