タイトルそのままの内容で書かせてもらいます
店に入るそしてどんなお茶があるのか眺めるまた試飲させてくれという、そうすると、その試飲させて欲しい茶葉が高いため店のアルバイト風のぇちゃんがだめですという。
私がこのお茶は買わないかもしれないが高いの買うから試飲させてくれというと、アルバイト風のねぇちゃんは店の奥に走り上司(怪しい中国人風の初老ぐらいの人)と思われる人と相談する、その結果飲ませてくれることに、試飲の結果その茶葉でないが他の茶葉を購入することに
そのあと高いお茶を買ったのが良かったのか、たまたまピチッとした服が良かったのか
さっきの上司の方がお茶を飲ませてくれることに、(茶器も私に売ろうと思ったのか、銀か錫の細工のしてある良いものでした)その際この怪しい中国人風(台湾人)の人と中国の景気はどうだとか、色々興味深いことを話したのだがその際一番ビックリしたのは中国のことを新中華民国呼ぶではないか、(中国人に言ったら激怒する事でしょう)このじいさん多分若い頃国民党の人だったのかなと思いました。
そのあとも台湾も日本と同じで産業が中国に抜けていってるとか、今台湾では全財産を現金化し中国で商売するのが流行っているとか、台湾企業が集約してる地域では台湾人教師よる台湾人学校が出来てるとか、(一つの中国政策はどこにいったんでしょ)ハイアールの製品は良いよとか、中国で商売するには共産党と太いパイプが無くては商売は難しいとか(この際現金で太いパイプは作ることが出来るでしょというと、苦笑いしてました。)台湾人の爺さんが私の店も中国に店をもっと早く出したら大儲けできたのにとかそんな話をしました。
最後に家の住所を聞いてきました。答えるのは嫌だったのですが断るのがめんどいので書いてしまいました。新茶が入った際連絡するとかで。私の近頃の小さな悩みはこの店の電話をいかに断ろうかと言う事です
ちなみにこの店は怪しい中国人社長人形が置いてある店ではありません

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