本日自転車で転びそうになる、(正しくは、自転車は転んだが私は無事体勢を立て直した)昨日もステムの付け根で足を打った所なのに、その前の日にはインナーワイヤーがブチッといって切れるし(その前の日から調子はおかしいなと思ってディーラーをいじくったんだが直らなくて諦めたらこのざまだ)
近頃自転車とは相性が悪いです。その前一月中旬にも実は結構派手に転んでいます。(幸い厚着をしていたため擦り傷はたいしたこと無かったです。)
そのとき腕、肘、膝、右の太もも、右手の人差し指中指と打ったんですが(指の腫れが2週間近くたっても取れないので医者に行ったとき、また自転車で転んだと言うと(その前夏ごろですかね)医者に笑われてしまいました。)現在、右手の指は人差し指中指以外は完治しましたが右手の指は相変わらず腫れているし反応がやはり鈍いです。天気が悪くなると痛くなるのも宿命ですかね。
秋にSPD(スキーのクリートに近いものだと思っていただければ結構です)を導入してから転ぶ機会が多いですね。導入前はSPDに関して疑問だったんですが一度着けるとノーマルのペダルより確実に進むし登りでは力を踏み込みやすいので便利だと思うんだが、やはりペダルとシューズを固定してしまうため転びそうになる機会は増えますね。
昨日ナイトラインで前から気になっている湾岸戦争症候群についてチラッと触れていたんですが結局は原因不明ですね。
湾岸戦争症候群の原因として私が一番これだと思うものは科学物質の浴びすぎですかね。
各種弾丸には非常に化学物質が使われているし湾岸戦争の時には生物化学兵器対策のために色々な薬(化学兵器の予防薬など)やワクチンを飲まされていたとのことだしイラクという国の土地柄石油もでますからね。他化学物質関連としてはイラク側がサリンを使用しとかでこれも考えられる候補に挙げられるらしいですね。
その他湾岸戦争症候群の原因候補としてはストレスなどが候補に挙げられているみたいですが、これも証拠にはなりそうにないですね。(ストレスとかは人それぞれなにで感じるかも違うし仮に万人が感じたとしても感じ方は千差万別ですしね)
ストレス説だったら科学物質説のほうを私だったら取りますね。まあ化学物質の浴びすぎとストレスなどが結び合って発生しているというのを現時点では有力な説だと思います。本当に湾岸戦争症候群の原因はわかりませんね。
(アメリカは南北戦争以後なんらかのOO戦争症候群というのが毎回でてきているらしいですね。アフガニスタン侵攻症候群などというのがもう10年もしたら出てくるのでしょうか。)


チャンピオンズリーグの結果は応援している。バルセロナ、バレンシアは無事勝ちましたね。バレンシアの試合を観ていて気になったんですがユニフォームが原色バリバリのオレンジ色のやつじゃないですね。あの昔ながらの白のユニフォームも好きですがオレンジ色のほうがバレンシアという様な感じをだしていて好きですね。あのオレンジのユニフォームはチャンピオンズリーグファイナル出場記念の際作られたんですよね。R・マドリードと戦ったときかバイエルンかどちらか忘れてしまいましたが。
本日の早朝観れる試合はマンチェスターユナイデットとユベントスの試合だけなんですよね、R・マドリード・ボルシア・ドルトムント戦は午後7時からしか観れないんですよね。実はマンチェスターとユベントスどちらもあまり好きじゃないんですよね。正直な話プレミアリーグ、セリエAともに馴染みがないせいかもしれないですが。特にマンチェスターは好きになりませんね。毎年チャンピオンズリーグで私が応援するチームを撃破してくれますからね。特にスコールズと相性が抜群に悪いですね。いつも本当にいいところで点を取って敵ながら本当に感心しますよ。この試合は昨日ほど真剣には観ないと思うけどなんだかんだ言いつつ結局観てしまう様な気がしますね。

本日の二言 昨日マイク・タイソン復帰戦線は延期かと書いたんだが結局試合はするみたいですね。本当に人騒がせな選手だ。

自転車に乗る際は気をつけましょう。MTBのプロテクターはあるのにロードのプロテクターがないのはなぜなんだ?多少漕ぐスピードが落ちても安全面のためつけるべきだと私は思う。

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