チャンピオンズリーグ2次リーグ再開記念
2003年2月19日チャンピオンズリーグ、ウィンターハーバルが終わり2次リーグが再開しますね。
私が応援している。R・マドリード、バレンシア、バルセロナ、インテル、バイエルンミューヘン、ガラタサライ(バイエルンは敗退して今回いませんが)などが活躍してくれるといいですね。特にR・マドリードは勝ち点2ですかね。そのうちアウェーでの引き分けが一つホームでの引き分けが一つ、ホームでの引き分けは痛いですね。先日のR・マドリード試合を見た感じジダンの調子が悪いのが気になりますね。先日フランス代表として出場した試合の疲労が残っているのだろうか、
ここから先は試合が続くのでチャンピオンズリーグに出場してる選手は本当に体力面で大変ですね。どの国の国内リーグも全試合数の約半分終了しこれからシーズン後半に向けてというところですし国内リーグ以外の国内試合もあるわけですから。
とりあえず本日はチャンピオンズリーグ2次リーグが無事何事も無く再開をすることを祈る限りですね。
マイク・タイソンが今週末するといっていた試合はタイソンがインフルエンザに罹った、ためにお流れなるそうですね。しかしこの2〜3日前にタイソン側のトレーナーが離脱しているので本当にインフルエンザに罹ったというというのは怪しいですね。
インフルエンザでタイソンが調整できてないのから試合が出来ないのか、トレーナーが離脱しために調整が出来ていないからなのか(トレーナー離脱の理由もトレーナーがタイソンの調整する環境ができていないから離脱したとも言われていますね)とりあえずタイソンという選手は最後まで何をやらかすかわからない選手と言うのは事実ですね。
日銀の速水総裁の任期が切れるのに全くといっていいほど後任についての議論はされないですね。仮にFRBの議長が任期満了の同時期にれば物凄い議論になると思うんだが、この国ではそうはなりませんね。不思議な国だ今後の金融政策にも大きな役割を果たすのにこれだけ景気が悪い、デフレの時代だというのに、本来ならばもっと議論されるべき問題なんだがねぇ〜。この調子では、まだまだこの国も不景気が続くんですかね。
(総裁の人物については私個人の意見だが政府の犬みたいな人物か、それとは正反対の完璧な独立機関として役割を果たせる人物が理想だと思う。)
ギリシャ側キプロス総選挙の結果。キプロスの融合はまた遠のいたといった感じですね。
近々キプロスのEU加盟の決議が行なわれるので、その決議後に悪影響がでなかったらいいですね。(決議が通るにしろ通らないにしろ)テロが乱発する事態となれば誰でも嫌ですからね。
イラク問題のニュースを聞いてるとフランスとドイツ政府が戦争に反対しアメリカとイギリスの政府が賛成しているというのは明白な事実だが私個人の意見としてはフランス、ドイツ案も好きになれないしアメリカ、イギリス案もやはり支持できない。
フランス、ドイツ案が好きになれないその理由は背後に見える利害関係である・
フランスは、過去イラクとの貿易も盛んにしていたしフセイン政権にも投資しているのでここで政権が変わると大変だ。というのが見えるから好きになれない。
(個人的な意見としては戦争が始まるとアメリカ側に転ぶような気がする)
ドイツは歴史的な背景から戦争に反対していると報道されているがそれだけではないのではないでしょうか?
一つ選挙時にシュレイダー首相は選挙公約に戦争反対を立てた。これは私個人の見方ですがこの戦争反対の意見と偶然起こった洪水が無ければシュレイダー首相は選挙で負けてたと思う。そのあとの地方選でSPDは歴史的大敗を見せているのでその証拠は十分だと思う。
その2 これは難民問題である。ドイツはこれまで難民(難民と言っても戦争の難民だけではなくソ連邦崩壊にともなう移民、不法移民等も含む)を非常に優遇してきたがそのせいかドイツの移民以外の失業率はお世辞にも良いとはいえない。その理由としてはただの不況とという理由ではなく。難民が仕事を奪っているということにあるのではないだろうか。(特に建築業では不法移民の率が高い数字がでている)
人を使う側としては同じような能力を持った人間だったら人件費が安い方が良いのは当然であると私は思う。
シュレイダー首相も今後移民政策としていわゆる技術系の人や研究者タイプ(簡単にいうと特殊技能を持っているということでしょうか)の移民は今以上に誘致するがその他の移民は取らないといっているのだからこの問題は旧東ドイツ側の失業率の高さと並んで大きな問題の一つだと思う。
アメリカ、イギリス案が嫌いな理由は現在のままでの攻撃は納得できないということである。
まずイラクとアルカイダとの関係が結ばれているという。決定的な証拠が出てきてないからである。仮に証拠が見つかったとしても、アルカイダ一掃のために他国領土に軍隊を派遣することは果たしてよいのだろうかと思うからである。ここはまずイラクとアルカイダとの決定的証拠が見つかった時点でイラク側にアルカイダの引渡しを要求しその上でイラクが引きわたさないのなら(まぁ多少疑問は残るが)、イラクに攻撃もしょうがないのかなと思う。
理由その2 今回は湾岸戦争当時みたいにイラクが他国を侵略していないところである。
イラクはクウェートに侵略していたので止めるのは当然だとおもう。この際武力を使用したことも当然だと思う。(アメリカ側の武器の選択には疑問が残るが)
しかし今回は、まだイラクはまだどこの国にも侵略していない。
イラクが仮にイスラエルにでもミサイルを飛ばすようなことがあれば話も変わるがフセインもそこまでバカじゃないのでそんなことはまあないでしょう。そんなことをしたら、イラク攻撃の口実ができてしまうからである。
ということでアメリカ、イギリス案も嫌だしフランス、ドイツ案も嫌だしかしフセインをこのままにしとくのも問題だと思う。(イラク国内のクルド人の扱いの問題なども人権上憂慮されることである。)ですのでこれ以外の案を提示されることを私は期待している。
(まあそんな国は無いと思いますが)
本日の一言 P・ジェニグスはスタジオから飛び出すのが好きなんでしょうか
私が応援している。R・マドリード、バレンシア、バルセロナ、インテル、バイエルンミューヘン、ガラタサライ(バイエルンは敗退して今回いませんが)などが活躍してくれるといいですね。特にR・マドリードは勝ち点2ですかね。そのうちアウェーでの引き分けが一つホームでの引き分けが一つ、ホームでの引き分けは痛いですね。先日のR・マドリード試合を見た感じジダンの調子が悪いのが気になりますね。先日フランス代表として出場した試合の疲労が残っているのだろうか、
ここから先は試合が続くのでチャンピオンズリーグに出場してる選手は本当に体力面で大変ですね。どの国の国内リーグも全試合数の約半分終了しこれからシーズン後半に向けてというところですし国内リーグ以外の国内試合もあるわけですから。
とりあえず本日はチャンピオンズリーグ2次リーグが無事何事も無く再開をすることを祈る限りですね。
マイク・タイソンが今週末するといっていた試合はタイソンがインフルエンザに罹った、ためにお流れなるそうですね。しかしこの2〜3日前にタイソン側のトレーナーが離脱しているので本当にインフルエンザに罹ったというというのは怪しいですね。
インフルエンザでタイソンが調整できてないのから試合が出来ないのか、トレーナーが離脱しために調整が出来ていないからなのか(トレーナー離脱の理由もトレーナーがタイソンの調整する環境ができていないから離脱したとも言われていますね)とりあえずタイソンという選手は最後まで何をやらかすかわからない選手と言うのは事実ですね。
日銀の速水総裁の任期が切れるのに全くといっていいほど後任についての議論はされないですね。仮にFRBの議長が任期満了の同時期にれば物凄い議論になると思うんだが、この国ではそうはなりませんね。不思議な国だ今後の金融政策にも大きな役割を果たすのにこれだけ景気が悪い、デフレの時代だというのに、本来ならばもっと議論されるべき問題なんだがねぇ〜。この調子では、まだまだこの国も不景気が続くんですかね。
(総裁の人物については私個人の意見だが政府の犬みたいな人物か、それとは正反対の完璧な独立機関として役割を果たせる人物が理想だと思う。)
ギリシャ側キプロス総選挙の結果。キプロスの融合はまた遠のいたといった感じですね。
近々キプロスのEU加盟の決議が行なわれるので、その決議後に悪影響がでなかったらいいですね。(決議が通るにしろ通らないにしろ)テロが乱発する事態となれば誰でも嫌ですからね。
イラク問題のニュースを聞いてるとフランスとドイツ政府が戦争に反対しアメリカとイギリスの政府が賛成しているというのは明白な事実だが私個人の意見としてはフランス、ドイツ案も好きになれないしアメリカ、イギリス案もやはり支持できない。
フランス、ドイツ案が好きになれないその理由は背後に見える利害関係である・
フランスは、過去イラクとの貿易も盛んにしていたしフセイン政権にも投資しているのでここで政権が変わると大変だ。というのが見えるから好きになれない。
(個人的な意見としては戦争が始まるとアメリカ側に転ぶような気がする)
ドイツは歴史的な背景から戦争に反対していると報道されているがそれだけではないのではないでしょうか?
一つ選挙時にシュレイダー首相は選挙公約に戦争反対を立てた。これは私個人の見方ですがこの戦争反対の意見と偶然起こった洪水が無ければシュレイダー首相は選挙で負けてたと思う。そのあとの地方選でSPDは歴史的大敗を見せているのでその証拠は十分だと思う。
その2 これは難民問題である。ドイツはこれまで難民(難民と言っても戦争の難民だけではなくソ連邦崩壊にともなう移民、不法移民等も含む)を非常に優遇してきたがそのせいかドイツの移民以外の失業率はお世辞にも良いとはいえない。その理由としてはただの不況とという理由ではなく。難民が仕事を奪っているということにあるのではないだろうか。(特に建築業では不法移民の率が高い数字がでている)
人を使う側としては同じような能力を持った人間だったら人件費が安い方が良いのは当然であると私は思う。
シュレイダー首相も今後移民政策としていわゆる技術系の人や研究者タイプ(簡単にいうと特殊技能を持っているということでしょうか)の移民は今以上に誘致するがその他の移民は取らないといっているのだからこの問題は旧東ドイツ側の失業率の高さと並んで大きな問題の一つだと思う。
アメリカ、イギリス案が嫌いな理由は現在のままでの攻撃は納得できないということである。
まずイラクとアルカイダとの関係が結ばれているという。決定的な証拠が出てきてないからである。仮に証拠が見つかったとしても、アルカイダ一掃のために他国領土に軍隊を派遣することは果たしてよいのだろうかと思うからである。ここはまずイラクとアルカイダとの決定的証拠が見つかった時点でイラク側にアルカイダの引渡しを要求しその上でイラクが引きわたさないのなら(まぁ多少疑問は残るが)、イラクに攻撃もしょうがないのかなと思う。
理由その2 今回は湾岸戦争当時みたいにイラクが他国を侵略していないところである。
イラクはクウェートに侵略していたので止めるのは当然だとおもう。この際武力を使用したことも当然だと思う。(アメリカ側の武器の選択には疑問が残るが)
しかし今回は、まだイラクはまだどこの国にも侵略していない。
イラクが仮にイスラエルにでもミサイルを飛ばすようなことがあれば話も変わるがフセインもそこまでバカじゃないのでそんなことはまあないでしょう。そんなことをしたら、イラク攻撃の口実ができてしまうからである。
ということでアメリカ、イギリス案も嫌だしフランス、ドイツ案も嫌だしかしフセインをこのままにしとくのも問題だと思う。(イラク国内のクルド人の扱いの問題なども人権上憂慮されることである。)ですのでこれ以外の案を提示されることを私は期待している。
(まあそんな国は無いと思いますが)
本日の一言 P・ジェニグスはスタジオから飛び出すのが好きなんでしょうか
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