今日の日記
2003年1月28日先日行なわれたスーパーボールの感想
試合はシーズン?1オフェンスと?1ディフェンスの試合だったのでもっとガチガチの点が入らない試合なのかなと思っていたらもう点がバンバン入る試合でしたね。
レイダースはオフェンスもバッカニアーズから20点以上も取ったので決して悪い内容ではなかったのですが、いかせん点を獲られ過ぎましたね。40点も取られりゃもうしょうがない。ということでバッカニアーズスーパーボールおめでとうございます。しかし来年こそはラムズにこの言葉を送りたいと思う私でした
それともうスーパーボール中は交通事故が通常の5倍から6倍起こるらしい。理由は飲酒運転が増えるからとかでやはり勝っても負けてもどっちになっても酒は飲みますからね。
（もちろん私は未成年のため飲みませんが）
勝てば祝杯負ければ恨み酒でしょうか、まぁいいやどちらにしろ飲酒運転は止めましょう。
WOWOWでクリチコ兄弟の試合を観たんですが両方とも大きくて強いですね。兄弟スタイルは違いますがビタリ・クリチコは最近頭を使う試合ができるようになりましたね。
やはりチャンピオンベルト奪われた一敗は大きかったということでしょか。
（前みたいに序盤から猪突猛進スタイルの方が観客としては盛り上りますが）しかし相手がふらつくと昔みたいに猛攻で確実に攻め落としますね。この辺が弟ウラジミールとの違いでしょうか。
ウラディミール・クリチコの試合はWBOのベルトを賭けての試合だったのですが全ラウンド観ての感想なんですが1ラウンドからもう相手がプレッシャーで萎縮してしまっていましたね。特に2〜3ラウンドは顔が完全に恐怖に脅えていましたね。
これも全ラウンドに関して言える事ですがテクニシャンですね。あの長身と長い腕を巧みに利用し相手に打たせず打つもう素晴らしいとしか言い様が無い。それと2メートル身長があるのに身軽で相手のパンチを軽やかに避けますね、これも素晴らしいですね。このテクニシャンな所もお兄さんと比較すると違うところですね。それとウラディミールの方が慎重というところも兄と違うところですね。（私は文章力がないので素晴らしい連呼をし見苦しいかもしれませんがご了承ください）
前回の試合もそうですが最近パワーが上がってきてますね。一時期ヘビー級を制覇するにはパワー不足などといわれていましたが前回今回の試合を観る限り全然そんなことはないですね。やはりアメリカ進出を狙ってるからなんでしょうか？
前々回と前回の試合の間が今回の試合と前回の試合と間をくらべると大分差があいてますからその間にトレーニングでもしたのでしょうか。それもまた上手いトレーニングをしてますね。パワーを付けたからといってパンチスピードが下がっているところもありませんし、ママドゥ・チャムのように筋肉が硬くなってないところを見ると相当考えてトレーニングしているんではないでしょうか。
私はこの兄弟どちらが好きかというとやはりウラディ・ミールの方ですね。
前回の日記で触れたバルセロナのファンファール監督ですが辞任したみたいですね。
国内リーグであれだけ低迷してる当然といえば当然ですが後任は前監督のハシェック（名前が違っていたらすいません）が今シーズン一杯は引っ張って行くらしいです。
ではファンファール辞任記念と言う事で彼のメリットとデメリットを考えてみましょう。
まずデメリットからなんといってもこれが原因だと思いますが国内リーグでの低迷ですね。
今期はもうよほどの事が無い限り優賞は不可能でしょう。チャピオンズリーグの出場権も危ないと私は思います。
その次リバウドの放出しかも移籍金、選手のトレードなどではなく無料放出（個人的には国内リーグ低迷よりこっちの方が大きいですね）ファンファールは自分が完全に制御するサッカーが好みですからリバウドみたいな選手は好みじゃなかったのかもしれませんね。
（それ以前かリバウドはファンの人種差別的な発言や好きなポジションさせてくれないから移籍するなどと言っていましたがファンファールの監督就任で完全に決まりましたね）
バルセロナとしては長期的に見て大きな損失といってもいいんじゃないでしょうか。ここ2〜3年の間で完成されたリーガエスパニョーラを代表する選手を二人も放出したわけですから（リバウドとルイス・フィーゴのこと）いくら天才少年サビオラを獲得したからといってまだ選手として完成されてまいせんからね。この二人がいたらサビオラ（サビオラ以外の若い選手にも）にサッカーを多少なりとも教えることができたわけですから。
ではメリットということでチャンピオンズリーグでの素晴らしい成績これは賛辞に値すると思います。ここ2~3年ずっと悪かったチームを2次リーグまで引っ張ってきたわけですから。
これは個人的な好みの問題だからみなさんにとって重要かどうかはわかりませんが私個人としてはメンディエタのバルセロナ加入でしょうか。レンタル移籍とのことですがしかしメンディタファンとしてはリーガエスパニョーラ復帰は非常に嬉しい。レンタルなので来シーズンどうなるかわかりませんが私としては今観れるメンディエタのプレーを堪能するのみである。
以上メリット、デメリット言う事で書いてみましたが如何でしょうか。辞任した監督ですからデメリットの方が大きかった形になりましたがその辺はご了承ください。
ファンファール氏の再就職が早く見つかることを祈る。
以下古いネタですがご了承ください
F1ドライバーのエディ・アーバイン引退ですね。しかもドライバーとしてはまだまだでいるのに持参金が少ないからと言う形ですね。過去ナイジェル・マンセル、ネルソン・ピケ、なども（私から言わせてもらえばですが）不当な解雇に遭いましたが今後このようなことがなくなる様祈る（アーバインの場合は給料のが高すぎるなど口が災いになったなどこれ以外にも問題はあったと思いますがしかしJ・ビルニューブも危ないですね。口が悪いし年齢が高い、高級取りだしそのわりにはレースでの成績はイマイチということで、2003〜2004は首が飛ばないかもしれませんがその次のシーズは首が飛んじゃう可能性がありますね。今シーズンが天王山と言ったところでしょうか。）
以下ニュースネタになります
イラクの査察報告は疑い多数ありで立ち入り検査にも非協力的だったけど決定的証拠が見つからなかったので英米による爆撃時期が少し延びたといったところでしょうか。
この査察報告後米英が国連に武力決議案を出すといっているみたいなので今後はこれが承認されるかどうかが注目ですね。それと米英がこの武力決議案に賛成するなら代価としてどんなことをするのかというのも気になる所ですね。それと賛成しないならどの辺で各国にプレッシャーをかけるかというのも非常に気になりますね。
本日の一言 明日の一般教書ではどんな演説になるのか楽しみです。イラクとアルカイダとの関係を証明できる証拠が出てくるのかというところが個人的には気になります
試合はシーズン?1オフェンスと?1ディフェンスの試合だったのでもっとガチガチの点が入らない試合なのかなと思っていたらもう点がバンバン入る試合でしたね。
レイダースはオフェンスもバッカニアーズから20点以上も取ったので決して悪い内容ではなかったのですが、いかせん点を獲られ過ぎましたね。40点も取られりゃもうしょうがない。ということでバッカニアーズスーパーボールおめでとうございます。しかし来年こそはラムズにこの言葉を送りたいと思う私でした
それともうスーパーボール中は交通事故が通常の5倍から6倍起こるらしい。理由は飲酒運転が増えるからとかでやはり勝っても負けてもどっちになっても酒は飲みますからね。
（もちろん私は未成年のため飲みませんが）
勝てば祝杯負ければ恨み酒でしょうか、まぁいいやどちらにしろ飲酒運転は止めましょう。
WOWOWでクリチコ兄弟の試合を観たんですが両方とも大きくて強いですね。兄弟スタイルは違いますがビタリ・クリチコは最近頭を使う試合ができるようになりましたね。
やはりチャンピオンベルト奪われた一敗は大きかったということでしょか。
（前みたいに序盤から猪突猛進スタイルの方が観客としては盛り上りますが）しかし相手がふらつくと昔みたいに猛攻で確実に攻め落としますね。この辺が弟ウラジミールとの違いでしょうか。
ウラディミール・クリチコの試合はWBOのベルトを賭けての試合だったのですが全ラウンド観ての感想なんですが1ラウンドからもう相手がプレッシャーで萎縮してしまっていましたね。特に2〜3ラウンドは顔が完全に恐怖に脅えていましたね。
これも全ラウンドに関して言える事ですがテクニシャンですね。あの長身と長い腕を巧みに利用し相手に打たせず打つもう素晴らしいとしか言い様が無い。それと2メートル身長があるのに身軽で相手のパンチを軽やかに避けますね、これも素晴らしいですね。このテクニシャンな所もお兄さんと比較すると違うところですね。それとウラディミールの方が慎重というところも兄と違うところですね。（私は文章力がないので素晴らしい連呼をし見苦しいかもしれませんがご了承ください）
前回の試合もそうですが最近パワーが上がってきてますね。一時期ヘビー級を制覇するにはパワー不足などといわれていましたが前回今回の試合を観る限り全然そんなことはないですね。やはりアメリカ進出を狙ってるからなんでしょうか？
前々回と前回の試合の間が今回の試合と前回の試合と間をくらべると大分差があいてますからその間にトレーニングでもしたのでしょうか。それもまた上手いトレーニングをしてますね。パワーを付けたからといってパンチスピードが下がっているところもありませんし、ママドゥ・チャムのように筋肉が硬くなってないところを見ると相当考えてトレーニングしているんではないでしょうか。
私はこの兄弟どちらが好きかというとやはりウラディ・ミールの方ですね。
前回の日記で触れたバルセロナのファンファール監督ですが辞任したみたいですね。
国内リーグであれだけ低迷してる当然といえば当然ですが後任は前監督のハシェック（名前が違っていたらすいません）が今シーズン一杯は引っ張って行くらしいです。
ではファンファール辞任記念と言う事で彼のメリットとデメリットを考えてみましょう。
まずデメリットからなんといってもこれが原因だと思いますが国内リーグでの低迷ですね。
今期はもうよほどの事が無い限り優賞は不可能でしょう。チャピオンズリーグの出場権も危ないと私は思います。
その次リバウドの放出しかも移籍金、選手のトレードなどではなく無料放出（個人的には国内リーグ低迷よりこっちの方が大きいですね）ファンファールは自分が完全に制御するサッカーが好みですからリバウドみたいな選手は好みじゃなかったのかもしれませんね。
（それ以前かリバウドはファンの人種差別的な発言や好きなポジションさせてくれないから移籍するなどと言っていましたがファンファールの監督就任で完全に決まりましたね）
バルセロナとしては長期的に見て大きな損失といってもいいんじゃないでしょうか。ここ2〜3年の間で完成されたリーガエスパニョーラを代表する選手を二人も放出したわけですから（リバウドとルイス・フィーゴのこと）いくら天才少年サビオラを獲得したからといってまだ選手として完成されてまいせんからね。この二人がいたらサビオラ（サビオラ以外の若い選手にも）にサッカーを多少なりとも教えることができたわけですから。
ではメリットということでチャンピオンズリーグでの素晴らしい成績これは賛辞に値すると思います。ここ2~3年ずっと悪かったチームを2次リーグまで引っ張ってきたわけですから。
これは個人的な好みの問題だからみなさんにとって重要かどうかはわかりませんが私個人としてはメンディエタのバルセロナ加入でしょうか。レンタル移籍とのことですがしかしメンディタファンとしてはリーガエスパニョーラ復帰は非常に嬉しい。レンタルなので来シーズンどうなるかわかりませんが私としては今観れるメンディエタのプレーを堪能するのみである。
以上メリット、デメリット言う事で書いてみましたが如何でしょうか。辞任した監督ですからデメリットの方が大きかった形になりましたがその辺はご了承ください。
ファンファール氏の再就職が早く見つかることを祈る。
以下古いネタですがご了承ください
F1ドライバーのエディ・アーバイン引退ですね。しかもドライバーとしてはまだまだでいるのに持参金が少ないからと言う形ですね。過去ナイジェル・マンセル、ネルソン・ピケ、なども（私から言わせてもらえばですが）不当な解雇に遭いましたが今後このようなことがなくなる様祈る（アーバインの場合は給料のが高すぎるなど口が災いになったなどこれ以外にも問題はあったと思いますがしかしJ・ビルニューブも危ないですね。口が悪いし年齢が高い、高級取りだしそのわりにはレースでの成績はイマイチということで、2003〜2004は首が飛ばないかもしれませんがその次のシーズは首が飛んじゃう可能性がありますね。今シーズンが天王山と言ったところでしょうか。）
以下ニュースネタになります
イラクの査察報告は疑い多数ありで立ち入り検査にも非協力的だったけど決定的証拠が見つからなかったので英米による爆撃時期が少し延びたといったところでしょうか。
この査察報告後米英が国連に武力決議案を出すといっているみたいなので今後はこれが承認されるかどうかが注目ですね。それと米英がこの武力決議案に賛成するなら代価としてどんなことをするのかというのも気になる所ですね。それと賛成しないならどの辺で各国にプレッシャーをかけるかというのも非常に気になりますね。
本日の一言 明日の一般教書ではどんな演説になるのか楽しみです。イラクとアルカイダとの関係を証明できる証拠が出てくるのかというところが個人的には気になります
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